現 実 と 人 生 の カ ラ ク リ

四苦八苦を観る

誰もが人生の【四苦八苦】を経験します。問題はその【苦】をどう認識するか?ではなくその【苦】の根底を【観る】事です。


   ------------------------------------------------<広告>------------------------------------------------

   ------------------------------------------------<広告>-----------------------------------------------


トップページ > 人生の仕組み > 四苦八苦を観る

四苦八苦を観る

誰もが人生の【四苦八苦】を経験します。問題はその【苦】をどう認識するか?ではなくその【苦】の根底を【観る】事です。


この章では少しばかり重い文面となりますが、【ある方】の人生を【観】てみましょう。
別章【先ずは実践前に必ず理解すべきポイント・・・】も併用されて下されば幸いです。


ただし、注意点があります。
各位様の【感情】を伴わず・使用せず・通さず【観る】事がとても大切です。


そして上記の事項を踏まえた上にて、更に各位様の・・・
【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】等々を伴わず・使用せず・通さず【観る】事がとても大切です。

すこしクドくなりましたが何卒御了承下さい。


さて、この【ある方】。
とても私(卵P)にとって大変身近な方となります。

この【ある方】は農家の5人兄弟の3男として生を受けました。
非常に大人しく、臆病で、人見知りが人一倍激しく、感情を内に溜め込む傾向が強い人間でした。

また、両親は戦前生まれで【ある方】の父は早くから両親をなくし8人兄弟の長男で当時の時代を手探りで生き抜いた方です。

【ある方】の父は当時、両親が居ない事とまだ若輩の事もありましてかなり自我が強い方でしたし親の愛情不足と元来、人見知りが人一倍激しい人間の上、常に心の【飢え】を抱えていた方でした。


一方、【ある方】の母はというと非常に温厚で秩序を重んじる10人兄弟の長女として生まれ17歳まで実家に住んでいましたが何かの御縁で見合う事になり【ある方】の父と出会う事になり、その後御結婚されます。(当時は見合いが主流の為だったそうです。)


【ある方】の母は嫁ぐや否や大変驚いたそうです。
両親がいない【ある方】の父の家は各自銘銘が自分の事しか考えられず、その日のみ生き抜く事が精一杯の考えしか無く、各自若くして【働く】しか選択肢が無い人生を送っていた為に、他人に対する人間関係が希薄な点に酷くカルチャーショックを受けたそうです。

兄弟8人も家族がいても【一緒に家にいるだけ】だったそうです。
掃除もせず食事は質素なものを1品のみ大量に拵えておいて各自が銘々に食し、仕事に行って働いての繰り返し、家族団欒には程遠い生活の中で【ある方】の父は辛うじて長男という年長の特権と鉄拳制裁の力関係(当時軍国主義だったそうです。)で形上の家族平和を保っていたそうです。

当然、時が経てば各自家から巣立つ時期が来るのですが突然に結婚して【家から出る】事もフツーだったそうです。

ただ一言、【ある方】の母だけには『ありがとう。それじゃ。』と一言だけ言って出たのを今も覚えているそうです。(それ以来、会う事は無かったそうです。)

【ある方】の母は嫁いだ時には【少しでも良くしよう】と努力したそうですが日々の農業の仕事や内職、そして伴侶である【ある方】の父に尽くしたそうですが次第に愛情も薄れ、疲れも蓄積され魂が痩せてくるにつれて【ある方】の父の影響もあり【自分の事】で精一杯になっていきます。


そんな中で子供も5人出来ました。内4番目に【ある方】が生を受けます。

【ある方】の父は心に【飢え】を持っている方でした。
【ある方】の母は日々、育児と農業の仕事・内職で精一杯でした。
他には手が回らないし気も回りません。
それ以上に魂が痩せて心が疲れていました。


【ある方】の父は子供が【おイタ】をした時は烈火の如く【折檻】で子供を叱ったそうです。
その一番酷い【折檻】や回数も郡を抜いており、一番人見知りで一番大人しく、一番感情を溜め込む4番目の3男である【ある方】に矛先の向く事が多かったそうです。

訊く所によれば幾度も近所の方や【ある方】の母、そして年の離れた【ある方】の実兄(長男)に身を挺して庇われたそうです。

また、【ある方】は小学校時代になる頃には両親の夫婦仲が次第に悪くなって【ある方】の母の口から呪文の様に愚痴が毀れていたそうです。

子供心に【なぜ別れないの?】と素直に訊いた所、『お前達がおるからやろうが・・・』と言われた事が大変心に残ったそうです。

【ある方】は中学時代から次第に両親に背く様になります。
人間関係も荒れる様になり、高校では人間関係も拗れ中退し就職しますが長くは続きません。

【ある方】の両親は当時の世間体を気にしてからの【文句】を当人(【ある方】)にぶつけられ、それに反発する事の繰り返しを日々送っていたそうです。

後に【ある方】は住み込みでの職にありつき飲食店のヘルプから農業と全く違った道を歩む事になります。
また家を出て【過去の自分】を全く知らない人間関係で出直しを図る事となります。


【ある方】は【何】を捨てたかったのでしょうか?


当時、大変貧乏でしたが毎日充実した人生だったそうです。
薄給で金欠は当たり前、【ある人】の年の離れた長男に小遣いをせびりに行ったりして日々を暮らしていました。(年の離れた長男には懐いており、大変な人徳者で良き理解者だったそうです。)


そんな中、【ある方】は運命の出会いを果たします。
7つ下の女性です。【ある方】の最初で最後の伴侶になる方です。

非常に元気が良く、度胸があり、物怖じしない、ソコソコイケてる容姿の方です。(昔の写真を見せて頂きましたら当時、バイトで物販モデルを少しやってた事があるそうです。正直ビックリしました。)

元々、商売人家系での3兄弟で末っ子だった為なのか?どうかは解かりませんが関東方面から上京?(この場合、東京を中心としたら下京?なのでしょうか?)親元を離れて【人とは違った人生を歩みたい。】との願望があったらしく、めでたく?【ある方】と巡り会えたそうです。

そして大恋愛の末に結婚。しかも半年で。

2人は充実していたそうです。
【ある方】は自分を認めてくれ、慕ってくれ、過去の自分を知らない。
【ある方】の伴侶は【他人と違った人生を歩んでいる。】事が。


2人は苦労の末、店を持ちました。
1つは喫茶店。1年後にはスナック。
そして立ち上げの際の借金も、僅か1年以内に返しました。
子供も1人授かりました。
時代は高度成長期。
全てが順風満帆です。


しかし・・・・・・・・ココから状況が変わります。

【ある方】の伴侶は子供と仕事が忙しくなりますが持ち前の頑張りで切り盛りしています。
当然、やり甲斐もあり充実した毎日が当たり前に過ぎて行きました。

【ある方】は経済的・世間的にも経営者として実家の兄弟を始め、両親にも一目置かれていましたが、幼少の頃よりは穏やかになったものの僅かではありますが反発はしていました。


でも、【ある方】は心の【飢え】を依然抱えていました。


経済的にも余裕があるので頻繁にアルコールを飲む機会も増え、また別の女性と頻繁に遊ぶ様になります。
でも何故か心の【飢え】が無くなる事はありませんでした。
次第に【ある方】の伴侶を困らせる事が多くなっていきます。

飲食店経営である以上、接客しますので他人との関わりもある程度発生します。
そんな当たり前の事でも嫉妬や妬みを起こす様になっていきます。


始めは我慢していました。
しかしアルコールが入ったりするとタガが外れた様に嫉妬の炎に駆られるのです。
夫婦揃っての経営店でケンカをしだしたり、店舗を壊したりする事もありました。
【ある方】は解かってはいても自分を自制する事は出来ませんでした。
【ある方】の伴侶もまだ若い為、状況が理解出来ませんが【何か私にも原因があるのでは?】と自分に納得させていました。

そのうち結婚生活も約2年で終わりを迎えるのです。
離婚する際に【ある方】は何が何でも離婚をしたくないので慰謝料も子供も渡さない様に愚行(強行)的手段も取りましたが【ある方】の伴侶は『何も要らないから子供だけは引き取らせて貰います。』と逃げた様です。

しかし、【ある方】はそれでも子供を取り上げれば伴侶が戻ってくると打算したのか?追いかけてでも子供を取り上げます。
親権裁判をしても繰り返していきます。

結局、流れ流れの有耶無耶状態で親権は【ある方】となるのですが当時も現在も【民事不介入の原則】の為、どうにもならなかった様です。
【ある方】は、いずれは【伴侶が戻ってくる。】必ず。
と思っていましたが、【ある方】の伴侶は戻って来ませんでした。


【ある方】は2店舗の店を清算し手元に残った当時の金額で400万円程ありました。
でも暫く何も手が付かず毎晩、アルコールに走るものの、心の【飢え】を解消する事は出来ませんでした。

そして1年程でお金を使い果たしてしまいました。
【ある方】は仕方なく土木建築業へ就労していく事となります。

当時、実家から出勤していました。
子供が小さい(保育園児)為だった事と収入が薄給だった為です。
しかし元々実家での環境と【ある方】自身の両親が嫌いだった事、商売からの収入格差に苦しむ様になっていく内に結局、実家でも揉め事が多くなり子供が小学生になる頃、一緒に連れて実家を飛び出てしまいます。


【ある方】は自分に自信がなくなり、魂が痩せ、心の【飢え】は益々大きくなっていきました。

【ある方】は不安一杯の中、果たして薄給でやっていけるか?と考えが過ぎる事も頻繁にありましたが今出来る限りの【労働】を自分なりに必死にやっていきました。


しかし、魂が痩せ心が疲れていくばかりです。


既に【ある方】は苦悩がピークに達し、ある考えが浮びます。

【今すぐ、楽になりたい。この問題を解決したいと。】

当時、子供用の貯蓄を全額引き出し【ある方】の元伴侶である実家に子供を連れて向かうのです。
もう限界だったのでしょうか?
…ですがその一歩手前で元伴侶の実家に足が向きません。
どうしても訪れる事が出来なかったのです。
というより【子供を手放す】事が出来なかったのです。

頭を下げ、子供を連れて行けば必ず引き取ってくれる事は間違いなかったのですが。。
それがどうしても出来ません・・・

結局、次の日にそのまま【ある方】の地元に戻りました。
子供も一緒です。

数日間、考えた末…【ある方】は地元を離れ近県でやり直そうと決心します。
しかし懐には僅かなお金しかありません。
ですから自転車で僅かな身の回りのものをダンボールに詰めて100キロ以上離れた縁(えん)も所縁(ゆかり)も無い所を目的無く目指して行きました。


【ある方】は【何】を捨てたかったのでしょうか?


【ある方】と子供はホームレスになります。
時には残飯を漁り、時には公園の錦鯉を夜中に捕って喰ったりもしました。
とにかく必死に生きました。
【ある方】は常に心に【飢え】を抱えていました。
次第に魂が痩せ心も疲れてきています。

幾度か【心中】仕掛けた事もありますが、どうしても踏ん切りがつきません。

何とか職を探すものの、状態が状態だけに【ある方】を雇う所はありません。
仕方がないので毎日を必死で喰い繋いで生きていきます。
そうしてるうちに半年が過ぎたある頃、一人の御夫人が【ある方】に声を掛けます。

その御夫人は教育委員会の関係者でした。
【ある方】の子供が9月以降の平日に学校にも行かず道端をうろついていたのが目に入った為です。

公園で近くのスーパーで弁当を買って【ある方】とその子供に与えて事情を訊きました。
約半年振りにまともな食事にありつきました。
【ある方】は人目を憚る事無く、泣きながら食べました。

その御夫人は事情を訊いた後、【ある方】に僅かなお金を与え数日後には住む所と仕事を斡旋してくれました。

決して条件は恵まれてはいないのですが【ある方】はそこで半年間、がむしゃらに就労しました。
半年後、御世話になった御婦人の元に行き御礼とお金を返しに行きました。

その後、数年間掛けてなんとか世間一般最低水準をクリアする位にまで生活を戻して行きますが【ある方】の心の底では【飢え】を依然抱えていました。

元来の性格上、やはり人間関係でうまく行かず仕事上のトラブルと景気の煽りで仕事が途絶えてしまい、自殺も仕掛けました。(ガソリンを被って火を付けようとしたのですが出来なかったようです。)

そしてついには経済的な要因から人生2度目のホームレスとなりました。
しかし今度は依然よりはマシな方でした。

何故なら、当時子供は手が掛らないというより、精神的に強くなっており【ある方】を常に励ましていたからです。
ホームレスの期間も4ヶ月足らずで脱出出来ました。

理由は簡単。
【ある方】の子供がソコソコ大きな建設会社に訪れ代理面接に行ったからです。

方法は至ってシンプル。
『生きたいので父に仕事を下さい。』とアポ無しで数社程、廻ったのです。

まだ小学4年で世間を知らない事と【生きる】事への信念がそうさせたのか?解かりませんが何故かある会社の社長の目に留まったのです。
また、その社長はコレマタ似た様な人生の経験者だったらしく【ある方】と意気投合して正社員として雇う事となるのです。

【ある方】の子供はそんな事サッパリ解からず貴重な人生経験を踏む事になります。

さて、この建築会社。
非常に短期で成長した会社です。
社長は若き頃には非常に苦労された身の上で【ある方】と若干似た境遇ではありましたが根本的な部分ではかなり違いがありました。

人柄も良く、経験上、人材を育てる事にはとても余念がない方でした。

どこの馬の骨ともわからない【ある方】に資格や車輌系の免許を取らせ仕事のイロハや人間関係の構築を不器用ながら教えていきました。
また趣味である【釣り】に誘って頂いたりもしました。

不思議な事にボウズ(全く釣れない)の時もただ静かに時間を楽しむ事をする人でした。

しかし、元来【ある方】とは根底的に価値観が全く違うのですが【ある方】の子供は非常に影響を受ける事になります。


さて【ある方】の子供が小学5年生後期になる頃、事件が起きます。
就労していた先の会社社長の娘が結婚し、その婿養子が会社の重役になったのです。


元々、短期で成長したこの会社は親族経営で社長を筆頭に運営していました。
ですから娘婿にこの会社を譲るつもりだったのでしょう。
年齢的にも御隠居生活を望んでいましたのでこの時期に表舞台から一線を退く形を取っていました。

しかし社長と違い娘婿は会社組織に胡坐(あぐら)を掻く性格であった為と他の従業員も生活の為もあり【人間育成で会社は出来る】という方針から各自、自分のポジションや利益、生活の確保を優先する様になり会社が傾くようになります。

事実、会社が潰れかけ娘婿はサッサと負債が掛る前に大手企業へ逃げましたが社長がやもえず経営に梃入れをして倒産を逃れます。

会社が建て直るや否や、娘婿は会社の重役ポジションへ戻って来ました。
【ある方】は一人で社長と娘婿に談判をしましたが逆に娘婿に解雇通知を言い渡されます。

退職時に社長には【ある方】に謝罪を述べましたが、大恩がありましたし色々な各種資格や免許の工面の経緯、そして敬意もあり丁重に対応した次第でした。


そして、【ある方】の子供が小学6年生後半に故郷に戻る事になるのです。


地元に戻った【ある方】は手元に各種資格、免許があった為と就職もしやすかったので条件が良い勤務先が見つかりましたが依然心の【飢え】は消えませんでした。

地元での就労に以前よりは条件が良い事と、元来の人間関係の不器用さとが相まって【ある方】は次第に人生に対し情熱が持てなくなってしまいました。

アルコールに溺れ、日暮らしが当たり前になり、人間関係でのイザコザが増え頻繁にケンカをするようになりました。

【ある方】の子供が中学生に上がる頃には【燃え尽き症候群】となる次第です。
【ある方】は魂が痩せ、心が疲れた状態です。依然、心に【飢え】を抱えたまま。

--------------------------------------------------------

さて。
【ある方】のお話はココまでとして・・・
ちょっとこの方の人生を【観る】事にしましょう。
                   (´・ω・`)y-~

ココで再度、御断りシテオキマス。。。

各位様の【感情】を伴わず・使用せず・通さず【観る】事がとても大切です。
そして上記の事項を踏まえた上にて、更に各位様の・・・
【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】を伴わず・使用せず・通さず【観る】事がとても大切です。

何故かというと・・・。理由は2つ。

理由 1
【サイトの主旨】に反しているから。
あくまで【サイトの主旨】【現実と人生のカラクリ】を理解・実践して各位様が自由になる為です。
決して各位様の【判断】を用いてはいけません。
そうするとどうしても【気付き】が出来ないのです。

何故ならそれは別章【先ずは実践前に必ず理解すべきポイント・・・】にもあるように視点が偏る行為に他ならない為です。

理由 2
自分の中を【観る】というのは中々大変です。
ですが【現実(アバター・Aの世界)】とは何かを知ると自分が五感を通して感じるもの全ての起因するものが【何か?】解かるようになります。

その初歩的実践訓練である事が【Aの世界(アバター・Aの世界)】を【観る】事なのです。
物事は対比によって発生し、存在します。
どうしても初期の段階では中々【自分自身(アバター・Aの世界)】の【中身】に気付きません。

殆ど【気付き】のキッカケは【自分自身(アバター・Aの世界)】からがスタートです。
ですが御安心下さい。
いずれ解かる時が来ます。【内の如し、また外も。】の意味が。


話が逸れてしまいましたので戻します。
              (´・ω・`)y-~


上記の【ある方】は【四苦八苦】の人生を送っています。
【四苦八苦】とは一体何なのでしょうか?

ウィキペディアで引いてみますと・・・φ(.. )

-----------------------------------------------
【四苦八苦】
仏教における【苦】の分類。
【苦】とは【苦しみ】を指すのではなく【思うようにならない】事を意味する。
根本的な【苦】を・・・・・・・
○【生】 生きる事への苦しみ
○【老】 老いる事への苦しみ
○【病】 病に関わる事への苦しみ
○【死】 死に関わる事への苦しみ
…として根本的な四つの【思うがままにならない】事に加え…

○愛別離苦(あいべつりく)=愛する者と離別すること
○怨憎会苦(おんぞうえく)=怨み憎んでいる者に出会うこと
○求不得苦(ぐふとくく)=求める物が得られないこと
○五蘊盛苦(ごうんじょうく)=五蘊(人間の肉体と精神)が思うようにならないこと
の四つの【思うようにはならないこと】を合わせて八苦と呼ぶ。
-------------------------------------------------
と、仏教用語が満載?の事が出てきました。
ちなみに私は世間一般で言う【宗教】はしていません。あしからず。
(クリスマスにはケーキも喰うし、葬祭があれば御経を聴く位で何処でもいるフツーの一般人です。)


別章でも挙げていますが、人は何か【空いている】生き物です。
物事は対比によって発生し、存在します。

そして一見、観(み)てみると【ある方】の人生はその点において【繋がり】があります。
ですが【ある方】の子供にはその点において【繋がり】を絶って行く傾向があります。
何故でしょうか?

人の【スタート地点】や【境遇】、【先天的要因】や【後天的要因】。
【思うようにならない】のは確定しているのでしょうか?
ならば人間は【どうして生まれてくるのでしょうか?】

物事は対比によって発生し、存在します。

貴方は今から自分の中で・・・・・・・
【何を見ている】のかを【観(み)】、
【何を採用してる】のかを【観(み)】、
【何を感じてる】のかを【観(み)】、
【何を考えてる】のかを【観(み)】る機会がココに来たのです。


先のウィキペディアの引用【四苦八苦】で・・・・・・・


【思うようにならない】


とありますがココで質問してみましょう。
【なぜそう感じる事が出来るのか?】という事。
コレに気付くと大きな転機になります。

それは【自分自身(アバター・Aの世界)】があるからに他なりません。
その【自分自身(アバター・Aの世界)】を消すと、どうなるか…?
答えは至極簡単になります。

【そう感じる事が出来なくなる。】のです。
具体的に言えば【対比】がなくなるので【存在出来ない】のです。

その手段は別章【心と意識の洗濯】に譲るとして…
是非ともこの部分に気付いて下さい。


今回、この章ではココまでとします。
次は【皆様(アバター・Aの世界)】【Aの世界(アバター・Aの世界)】の世界で【観る】番なのですから。




追伸。
ちなみに【ある方】とは私(卵P)の【父】です。
静かに晩年を自由に過しています。
非常に穏やかで日々健やかに生きていらしています。
それは【お金】の力でもなく、私(卵P)の力でもなく、【父】本人の努力でもありません。

私(卵P)自身が【現実と人生のカラクリ】に気付いたからです。



追記。
2014年2月、父は自宅介護にて息を引き取りました。
とても穏やかな死に際で眠る様に永眠されました。
約2年の自宅介護でしたが最初から最後まで看取る事が出来た事を父に感謝するばかりです。



   ------------------------------------------------<広告>-----------------------------------------------

   ------------------------------------------------<広告>------------------------------------------------