現 実 と 人 生 の カ ラ ク リ

ゴメンクサイ

人はどうしても好かれようとしますが実際には何が起きているのでしょうか?


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ゴメンクサイ

人はどうしても好かれようとしますが実際には何が起きているのでしょうか?


この章は少し若い方には朗報かもしれません。
誰もが経験する人生の苦い経験を多少緩和出来れば幸いです。

実際に起こる人間関係での【あるある】的な部分を【私達(アバター・Aの世界)】【私達(純粋意識・Bの世界)】の両面から覗いて観(み)ましょう。


つい最近の事ですが母校でのマイナースポーツ外部指導の最中、久し振りに若手のOBが尋ねて来ました。

私(卵P)は観(み)た瞬間に『少し痩せた…?』と無意識に訊きましたが本人は『いえ…至って変わりないですよ。現役時代から数年経ちましたがプラスマイナスゼロで一切変化は無いです…体力は落ちましたが…』

教員顧問の方達も『見た目は変わらないですよ。』と意見が一致。
私(卵P)の気のせいの様でした。
ですがどうやら気薄…というか細く観(み)えたのです。

その後、少し試合形式をする事になったのですが様子が変なのです。

この若手OBは現役時代、絶対的自信家でもありその裏打ちされた類稀なる身体的能力と努力に関しては他を寄せ付けないものを持っていました。
選手タイプで言えば【上手くは無いが強い選手】と言えば良いでしょうか?

実際にも戦歴も好成績で【勝負】や【結果】に拘るストイックなアスリートタイプなのです。
所が、その日は何故か現役高校生達に木端にされる展開。
【逃げ】と【守り】に否応無く徹するらしくない状態でした。

本人曰く『仕事漬けで練習不足と体力不足ですわw』と本心から言っていないのが、私(卵P)には観(み)えて取れたのです。

若い頃の【持ち味】と言うのを社会人となれば些細な事で失い【活かす】事を【小さなメンタル障害】で本人も気付かない内にブロックに成ってる事は結構あるものです。

その分野で自惚れて別分野で【自らのサイズ】を窘められる。
その内、【自分は大した事はないのだ。】と型に嵌めて【自分自身(アバター・Aの世界)】を小さくしてしまいます。

実際には【単なるジャンルの違い】なのですがメンタル部分で傷を負うと【躓いた小さな石コロ】が自覚していない内に【人生の大きな石壁】になっている事がよくあります。

例えば小さな頃【体育系】に秀でた事で人気者となった人間が自信を持ち世に出ても通用しない世界があります。
その事で頭を打ち人並みに落ち着くといった具合です。

ですが指導者の中でも優れた指導者は【成績】や【タイトル】という【形】を評価はしません。
【成功】に至る過程で【経験】した事や【味わって何を体験】したのか。
その部分を【自分の事の様に共に喜び】ます。

そこには【生きる】という大変に観(み)え難い部分を指導される者と一緒に共感する指導者からの共有時間は生涯の教えとなります。

受け手(選手側)にもよりますが【その本質】を押さえたものは世の中に出ても【自信を持つ部分】が【成り方】では無く【在り方】にアイデンティティを形成しているので多少の外部刺激からもビクともしません。

何故なら前者は…
【外からの評価】で【自分自身(アバター・Aの世界)】を測り…
後者は【内からの評価】で【私達(アバター・Aの世界)】を測る…
という違いが起こるからです。

世間一般に教育論を翳すつもりは毛頭ありませんが成人…と言えは良いのか解りませんが精神的に成熟期(現代では30歳前後と言われる)に至るまでに精神的外傷や内傷が表面化した場合、その殆どが【成り方】に依存する自己評価の【傷】です。

別章【5つの欲求】【続・5つの欲求】にも触れてますが本能的に自己評価を傷つけられるのは精神的苦痛を伴います。(実際には錯覚ですが…w)

それも当然の事なのですが実際には【私達自身(アバター・Aの世界)】ノーガードでメンタルを晒している方が殆どです。意外でしょ?w

何故かと申しますと【殆どの方(アバター・Aの世界)】【成り方】を採用しているからです…しかも自覚せずに。

この【成り方】というのが曲者で外部の【評価】や【刺激】に非常に敏感。
そして【自分自身(アバター・Aの世界)】を観(み)失う為の標識。
とは言っても一概に迷惑なものでも無く、人によっては散々コレに振り回されて迷子になり疲れ切って初めて【成り方】という弊害的存在に気付く人も実際に居られます。

そんな方は非常に府に落ちているせいなのか?どうかは不明ですが途端に【自分軸】というアイデンティティが安定します。
何故なら【在り方】に移行したから。


そして後者における【在り方】に共通する部分としましては【結果】や【形】に重点を置いていません。
中には【結果】や【形】に拘るプロ意識の方は居られますが実際に当の【御本人(アバター・Aの世界)】は【それに至る経緯】や【プロセス(過程)】に置ける【在り方】に拘っているのが真意です。

その【在り方】を持った【人(アバター・Aの世界)】はどのジャンルに身を置いても外的刺激やストレス、そして流動的変化にも【自分自身(アバター・Aの世界)】の対応を柔軟に変えても平気なのです。

何故なら【在り方】が大事だから。
【ボロは着てても心は錦】とか【武士は喰わねど高楊枝】という諺は決して【見栄】とか【痩せ我慢】の類では無いという事です。


さて、話を戻しますw

若手OBの妙に大人びた姿?…w
に私(卵P)は業を煮やしてしまい一言アドバイスをしました。

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私(卵P)『なァ…訊きたいんやけど正直に言ってくれ。』(#・∀・)

若手OB 『…何ですか?』( ̄△ ̄;)

私(卵P)『正直、悔しいやろ?』(#・∀・)

若手OB 『………はい…』( ̄△ ̄;)

私(卵P)『まだ大人になるのは早い…ワガママにやろうや。』(#・∀・)

若手OB 『えっ…』Σ( ̄△ ̄;)

私(卵P)『周りに気を遣いすぎや。』(#・∀・)

若手OB 『そんなつもりはないですけど…』( ̄△ ̄;)

私(卵P)『嘘コケ。一般社会人チームの人間関係やプライベート、会社関係で角が取れてスマートになる必要が何処にある。変な大人を演じるな。今更【培った本質】が変わる訳無いやろ。ワガママにやれ…組んでやるから好きに暴れろ!そんでもって謙虚に暴れろ!』(#・∀・)

若手OB 『……………解りました。』( ̄△ ̄;)

その後、1試合のみ私(卵P)と組んで入りました。
時折、【本性】と違った無難なプレイをした時には一言。

私(卵P)『…おい。【本性】に逆らうな。【らしく】行け。』(#・∀・)

若手OB 『す、すいません。』( ̄∀ ̄;)

私(卵P)『【調子】なんて考えて出るもんじゃなく【引き出す】ものなのよ。大人の態度で構えて出る訳ないでしょ…腹の底からやらんとね。』(#・∀・)

若手OB 『了解!』( ̄∀ ̄;)


結局、大差で圧巻の勝ち方で終了。
決して私(卵P)が何かをした訳ではありません。

その後、若手OBが後輩に試合後のアドバイスをしていたのに聞き耳を立てていると何やら自分の感想を後輩に話している様子。

若手OB 『…とまぁ、今回はコッチも気付かせて貰ったわー。』( ̄∀ ̄;)
と自分の後輩に少し謙虚にアドバイスする姿が嬉しく感じます。


暫くして夕刻。
少々物足りない様子だったようですが【少し足りない】位が丁度良い時もあります。
後になって風のウワサでどうやら彼は大失恋をしたらしいです。
しかも1年以上前に…


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若い時には培った大きな自信が武器にならない時もあります。
ですがそれが【在り方】ではなく【成り方】に寄っていたのなら手痛い事にもなるでしょう。
しかし、それは単なる【ジャンル】と【遣い方】の間違いであって【在り方】の遣い所が間違っているだけなのですから気にする事は無かったのです。

また、【在り方】というのは【私達(純粋意識・Bの世界)】の側からの大切な【ギフト】でもありますので【書き換え(成長という変化を受け入れる場合)】は【Bの世界(純粋意識・本当の自分)】からならば容易なものなのです。
そんなに頭をネジり上げて創るものではありません。

それは【Aの世界(アバター・Aの世界)】で何とかしようと四苦八苦する様なもの。
この意味が解れば巷で溢れている【ノウハウ】等の本当の遣い所が解ると想います。

【ノウハウ】自体に【罪】は無いというのはこの事です。


さて前置きが長くなりましたがw
今回は人間関係のカテゴリー内の事なので少しこの部分に触れたいと想いますw

若い方達や学生達、また体裁や面子に苦しんでいる方々にとっては朗報になると想いますw

特に今まで生きて来た中で【成り方】に疑問を持たれている方や【その様にレール】の上で歩んで来られ悩んでいる方には全身のプレッシャーは身を削る想いで生きて来られたと想います。


ですから以下の言葉を送ります。
少しでも笑って【嗚呼…そうだな…】と想って頂けたら幸いです。
先ずは力を抜きましょう。


では。
いいですか?


基本的に【Aの世界(アバター・Aの世界)】で人間関係で一番念頭に置かなくてはいけない事というのは…。


【人間関係は屁のコキ合い】です。
         (´・ω・`)y−~


参考までに…→ 【屁】とは。ウィキペディアより。

どんなに腸内環境改善の為の食品を摂取しようが…
どんなに腸内環境改善の為のサプリメントを摂取しようが…
どんなに菜食主義を通そうが…
どんなに健康に気を使っていようが…
それを相手に理解を求めようが…
それを相手につらつらと説明しようが…
『きょ…今日はちょっと調子が悪いんだ。』と言い訳しようが…
『ち、違うんだ…俺の屁じゃないんだ…』と弁解しようが…
『コレは俺の屁じゃない。こんなに臭くは無い筈だ!』と逃避しようが…
『コレは秘書がコイた屁です。私には関係御座いません。』と逃れようが…


【屁は臭いのです。】
        (゚听)クサー


だったら正直に赤面しながらコイてしまえば良いのです。
誠心誠意『スイマセン。匂ってしまったら申し訳ないです。』と謙虚に言えるオープンな心境態度が【私達(アバター・Aの世界)】全てのコミニュケーションのチョットした関門です。

日頃【私達(アバター・Aの世界)】は他人の評価や視線、どう思われているかをヒタスラに気に掛けています。
また、過度に敏感となり自分軸が既に他人を中心としたものにすり替わっている事すら当り前の状態となっている事すら気付かない方も多く観受けられます。



確かに人間関係上の【摩擦】は耐え難いものです。
しかし、実際はどうでしょう?
深い深い部分では意外と観察してみると解る筈です。

それは…
【人を好きになるのも嫌いになるのも結構大変。】
それに…
【人はそんなに自分(又は人)を好きにもならないし嫌いにもならない。】と言う事に御気付きでしょうか?


その証拠に昔の集合写真でも観(み)て下さい。
最初に観るのは100%と言っても良い程、先ず観るのは【自分の姿】だと想います。

他には【人のウワサも49日】という格言もあります様に結局の所、全ての【人達(アバター・Aの世界)】【自分自身(アバター・Aの世界)】の事が何より興味があるのです。

逆に言えば【自分がどう想われているのか?】というのも結局の所、【自分の評価】に興味が尽きない状態とも言えます。
気付いていますか?

別章【5つの欲求】【続・5つの欲求】にも記載していますがそれだけ【自己重要度】と言うのは良くも悪くも諸刃の剣なのです。

如何に【自分は特別か?】
如何に【自分は個性的か?】
如何に【自分は優れているか?】
如何に【自分は確立しているか?】
如何に…如何に…如何に…。

【私達(アバター・Aの世界)】が何かに取り組む時、何かを習う時、今とは違う【何か】という【新規の情報プログラム(以下PRG)】を習得する時に同じ様に出来ないのは【私達(アバター・Aの世界)】に組み込まれている【始原のPRG】を基礎としているからなのです。

その根底とは【コントロールしたいという欲求】が絡んでいます。



【多くの人達(アバター・Aの世界)】は中々気付きません。
本当に気付きません。

再度、言います。
本当に気付かないのです。


【私達(アバター・Aの世界)】は本来、この【Aの世界(アバター・Aの世界)】という表現の場で【体験者】という立場にあって【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】が体験出来ない事を体験する為に在るという事を。

コレを言うと【運命は変えられない。】と討論にも成りかねませんがコレに関しては別章【運命の取り扱い説明書】に記載しておきますので御参照下さい。


では【私達(アバター・Aの世界)】はどうすれば人間関係を円滑に出来るのでしょうか?
それは一言で言えば【ゴメンクサイ】です。

【Bの世界(純粋意識・本当の自分)】から垣間見れば【自分自身(アバター・Aの世界)】に関わる全ての事柄には必ずコインの【表と裏】がワンセットになって形を成して存在します。

裏を返せば【表は表のみ】で【裏は裏のみ】で存在は出来ません。
詳細は別章【意識と心の仕組み】各章を御参照下さい。
ある程度解り易く?…説明しています。(汗)

【私達(アバター・Aの世界)】が何かを観(み)る時、必ず【それを支える蔭になる部分】があるという事を理解と体験をしなくてはいけません。
また、【自分以外の人達(アバター・Aの世界)】にもそれを伝える事も大事です。

【伝える】といっても言葉ではありません。
【皆様(アバター・Aの世界)】の心境態度です。
どれだけ【蔭】の部分を【心(世間一般的な心という意)】で開くか…。

これが体験→理解→実践→【験解】出来れば非常に楽に在ります。(成るではなく)
(※【実践】を通じて【体験】し【理解】を深めていく造語。以下【験解】)


今回は少しばかり人間関係に悩む方へ綴りましたが、何かしらヒントになれば幸いです。
また、【私達(アバター・Aの世界)】は余りにも【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】の【真意】に気付けず【Aの世界(アバター・Aの世界)】に飲まれていますが最終的にはこの【Aの世界(アバター・Aの世界)】【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】と有意義に【遊ぶ】為に存在しています。

そこに気付く事を願っています。


追伸。

若い方へ、私(卵P)からメッセージ。

【ゴメンクサイ】と謙虚に言えたら、それは財産。
自分の持ち味や切れ味を殺す事なく【生きる力】と【教養】という名の【鞘(さや)】に治(納)めて誠心誠意、人と向かい合いましょう。

そして、その心境は【鏡】となりましょう。
映る【姿】が素直で魅力溢れる【心】で在ります様に。
貴方が体験する全ての事に平安が在ります様に。

                     敬具。

                      卵P



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