現 実 と 人 生 の カ ラ ク リ

アンカー

【私達(アバター・Aの世界)】が【現実世界(アバター・Aの世界)】に留まれる仕組みを少し観(み)て観ましょう。
       

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アンカー

【私達(アバター・Aの世界)】が【現実世界(アバター・Aの世界)】に留まれる仕組みを少し観(み)て観ましょう。


今回は【私達(アバター・Aの世界)】がどのようにして【現実世界(アバター・Aの世界)】に留まれるかを少し垣間観(み)てみましょう。

特にこの章では他のページより多くのリンクを持たせていると想います。
それだけ、この章は基本原則部分であらゆる【核】になる内容となりますので外さないで下さい。

それでは始めます。

【自分自身(アバター・Aの世界)】の存在というものを安定させている【何か】をしっかりと把握して居られる方々はどれ位居られるでしょうか?

そして【その存在(アバター・Aの世界)】を【存在】という形を留まらせる・・・裏を返せば、そこには形を留める【何か】があるという事になります。

他の章にも多くの部分で触れていますが【私達(アバター・Aの世界)】は基本的に【無自覚の状態で、この【現実世界(アバター・Aの世界)】】に存在していると【錯覚した状態】にあるという事です。


喩えるならゲームを作ったり、小説を書いたり、映画を作ったりしたと仮定しましょう。

その中に登場する各種の設定状態や情報のバックボーンを【依り代(よりしろ)】を媒体に状態を維持します。

この説明は多少堅苦しく感じるでしょう。
ですが以下の様に説明するとスンナリ理解出来ると想います。

それは【自己(アバター・Aの世界)】の証明です。
【私達(アバター・Aの世界)】は基本的に【基本情報】を骨子として現状を維持しています。

その情報を簡素に言えば・・・

生まれ
血縁情報
戸籍
遺伝情報
両親
友人
生活環境
成長過程
出身校
所属している組織

・・・etc.

【私達(アバター・Aの世界)】は、この【現実世界(アバター・Aの世界)】【自分自身(アバター・Aの世界)】を確立させる為には驚く程に【情報】を無自覚に必要としています。



それを象徴する現象が実際にあります。
それは【記憶喪失】を体験された方です。

【自己(アバター・Aの世界)】の証明が欠落すると大なり小なり恐怖と不安が交錯します。
場合によっては正気を失う事すらあるとまで言われる程です。

また別の部分でも【私達(アバター・Aの世界)】は何故かしら【今まで頑なに信じてきた情報】というものを殊の外、後生大事に持ち続けているものです。

それが【自分自身(アバター・Aの世界)】のバックボーンとも同等の骨子だと言えるものなのです。

仮に【皆様(アバター・Aの世界)】が居られる空間が全て虚無であり作られた物だとして今までの記憶は第三者の植え付けられたものと考えて観(み)ると、とても怖くなります。

実際にこの状態を映画化したものが幾つかありました。
少し古いですが、その手の代表作では【トータルリコール】という映画がありました。

アーノルド・シュワルツェネッガーが主演していたのですが通常生活が全て仕組まれたものでその記憶を取り戻す方向にストーリーが展開して行きます。

これと同様に【私達(アバター・Aの世界)】常に、この【情報】というものを【依り代】として【自分自身(アバター・Aの世界)】安定させているのです。

とどのつまり・・・これこそが【形を留める】という【殻】の様な役割とも言えるのです。
しかし、この【情報】を固め【自己(アバター・Aの世界)】を固定するにはあまりにも不安定な存在です。

何故なら【情報】は単なる【データ】の欠片であり常に形を変えている状態に過ぎません。
そこである種の【定着媒体】という【接着剤】の様な役割を持つ【何か】が必要になります。

それが【感情】というものになるのです。

これが加わる事で【情報】と【情報】とが接合され易くなります。
そうする事で【情報】の塊が次第に大きさと形を成す【核】から成る【プログラム(以下PRGと表記)】の原型が始まるのです。

ココまでは簡素に説明しましたが別章【張り子】でも同様に触れていますので御参考にして観(み)下さい。


さて、ココまでは基本的で初歩的な【始原】に当たる部分ですがこれらの【情報】が【ある一定の値】と言えば良いでしょうか?それなりの塊になると【その情報】自体が【決められた設定の範囲】で自主的に動き出します。

当ホームページ【現実と人生のカラクリ】ではこれらの塊を【PRG】と銘打って説明しておりますが基本的にどう御解釈されても構いません。
便宜上及びイメージし易いので【PRG】と使用しているに過ぎません。

それらの【PRG】が大きなうねりとなり更に相乗的に【感情】を取り込み【私達(アバター・Aの世界)】の存在を安定させているのです。


その中でその【PRGの大きな総体(アバター・Aの世界)】が次々と幻想を観させてくれるのですが【私達(アバター・Aの世界)】は、それをある種の【区別】や【線引き】そして【判断】という、今まで組み上げた【判定PRG】よって更に【感情】と【情報】を組み合わせた累積量に比例して大きな【制限】を【自分自身(アバター・Aの世界)】に課せる事になるのです。

ココまでは多少小難しく聞こえると想いますが、船の【錨(いかり)】を想い浮かべて頂けると良いと想います。



これは別名【アンカー】とも言い、船を海上で流されない様に海底に沈めておくものです。
そうする事で如何なる海流が船に訪れようと船の位置が変わらないという仕組みです。

【私達(アバター・Aの世界)】は、この様な【アンカー(錨)】を内容は別として無自覚に現状の状況下に降ろして【現実世界(アバター・Aの世界)】という【現在】に留めています。

これはとても深いもので、先程の【内容は別にして】と明記したのも【皆様(アバター・Aの世界)】が【その状況が良かろうが悪かろうが関係が全く無い】と言う事が勘所となります。

その【アンカー(錨)】【感情】をエネルギー(依り代)としてガッチリ深層下に降ろしているので必死に現状を変化(移動)させようとしても大きな労力を必要としてしまいます。

その為、【人(アバター・Aの世界)】によっては仮に大きな変化を【現実世界(アバター・Aの世界)】に起こしても時が経つにつれて結果的に今の現状もしくは前よりも状況が酷くなる場合もあるのは、この【アンカー(錨)】が【その現状に留まっている】からに過ぎません。

面白い事に日本語で【しがらみ(柵)】とか【とらわれる(囚われる)】という言葉がありますが、どちらも基本的に【ある部分に身を留める】という意味合いが多分に含まれています。

【私達(アバター・Aの世界)】は、この【現実世界(アバター・Aの世界)】に生きていると誰一人例外無く何かしら【アンカー(錨)】を無意識且つ無自覚に意識下に降ろして【自己存在(アバター・Aの世界)】を安定させ確立しています。

そして記載すべき意外な形も記しておきます。

それは【アンカー(錨)】を引き上げれば【移動が驚く程、スンナリ行く】という事実です。
当たり前っぽく聴こえるとは想いますが殆どの方が、この事実を全く観(み)ていません。

これは何を行っているのかと言いますと、【私達(アバター・Aの世界)】の大半が【人生(アバター・Aの世界)】を変えたい、もしくは改善したいと切実に願いますが実際やっている事は、この様に【アンカー(錨)】を【現状】に降ろしたまま【私達(アバター・Aの世界)】は一生懸命に行動を起こしている場合が多々あるのです。

仮に改善されたとしても無意識レベルではガッチリと前の位置に【アンカー(錨)】を仕掛けていますので何かの拍子に元の木阿弥となる事があるのです。


(人は【好む好まざる】に関わらず【感情】と言う名の【アンカー(錨)】を設置している事に気付いていない事が多々ある。コレは深層部分をシッカリ観(み)る事で現状状況を的確に把握する事が可能である。)

その時、【人(アバター・Aの世界)】は【痛み】から学ぶ事は多く【自分自身(アバター・Aの世界)】の中に振り返る機会を自然と設ける事がある様です。

【人(アバター・Aの世界)】によっては【時間(時薬とも言われる)】が必要だったり、徐々に人の助け(客観的な苦言や助言、セラピー等)等がキッカケとなり気付く事もあります。

この件に関してキャリアを踏まれている【人生の先人】方は口を揃えて・・・
『失敗から学ぶ事は多い』
『成功した時に身を修めなさい』
『良い時に身を引きなさい』
『成功している時が一番危ない』
『最高の時から衰退している事を感じなさい』
『有頂天は遅効毒である』
・・・etc.

これらは【アンカー(錨)】の根ざした(据えた)場所を指摘しているのです。
この【アンカー(錨)】の取り扱いの面倒な所は偏に【無自覚】というのが一番の天敵ではありますが【自分自身(アバター・Aの世界)】の内に注意を払う事で劇的に改善される事でしょう。

そして【アンカー(錨)】は特殊な取り扱い方も実際に存在します。
希にこの手の【特殊使用】に長けている方も実際に存在します。

それは【アンカー(錨)】【自分自身(アバター・Aの世界)】の望む場所へ意図的に据えてしまう【特殊な使用方法】を実践(知っているだけでは無く、実際に【※験解】をされている方です。)している方です。
(※【実践】を通じて【体験】し【理解】を深めていく造語。以下【験解】)

私(卵P)は過去、数人程御会いさせて頂いた事がありますが経緯を事細かに訊くと2つのタイプが在る事にとかく印象的でした。

ちなみにココで綴っている内容は【世間一般的に言われる成功法則や引き寄せ】では無く、この章で綴っている観点での【アンカー(錨)】の取り扱いを【地で実践している】方です。

1つ目のタイプですが、その方は頻繁に生活スタイルやビジネスをポンポン変える方でした。
そして在る程度の基準を満たす成果を必ず出すのです。
傍目から観(み)れば、コレといって無茶苦茶努力をしている感じは全くなく、むしろ常に静かに楽しいんで仕事をしている雰囲気を漂わせている方です。
場合によっては趣味の様な拘りを醸し出し、まるで遊んでいるかの様に取り組んでいる様子です。

そして【その立ち上げた案件を必ず手放す】のです。
その手放した案件を人に売却するのです。
本人曰く、『私は維持発展させる器がないから・・・出来る方に任せるのです。』と謙虚に言われていましたが【自分自身(アバター・Aの世界)】の【アンカー(錨)】を次々と次の目的地へ【先打ち】している感じでした。

船の喩えを使えば普通は【その場所に赴いてから【アンカー(錨)】を降ろす】のが定番ですが、その方は【その場所に赴く前に【アンカー(錨)】を打ち込む】感じでした。

その為、その方の実績には殆どが頓挫せず殊の外【ある種の実績や結果】が自然と必ず出るのです。
また、【その案件】に未練も拘りも全く持たないので【アンカー(錨)】を引き上げるスピードも人一倍早いのです。
そうこうしている間には【次の案件】に御興味を持たれる為に本人も無自覚に間を置かずして次の目的地に【アンカー(錨)】を打ち込んでいる様なのです。

天然且つ無自覚に【アンカー(錨)】を自在に取り扱っている方なのですが【自分自身(アバター・Aの世界)】の持ち分をよく熟知されているのが私(卵P)からしてみれば本当に不思議な人物でした。

何故なら【人間(アバター・Aの世界)】というものは、手塩に掛けたものであればある程に【未練や拘り】が水面下で肥大化するものです。

【人(アバター・Aの世界)】によっては・・・

キャリア
人間関係
恋愛
ステータス
プライド
自慢
実績
劣等感
意地
独占欲
思い込み
コンプレックス
偏った愛情
・・・etc.

・・・と多岐に渡ります。

2つ目のタイプですが、先程のタイプとは全く違い【多くの失敗体験から学んだ教訓を生かした】ものです。
その為、意図的に【アンカー(錨)】の取り扱いが非常に丁寧に扱われている印象が強かった方です。

非常に礼節がしっかりした方で割と御節介や世話を基本的にはしないのですが頼まれ事やクライアントからの依頼を受けるという、現代では非常に羨ましいスタイルで業務に取り組んで居られる方です。

とは言っても決して【殿様商売】の様な横柄な態度は全く無く、クライアントの御依頼を期待値水準以上の形で結果に反映する事を信条にして御仕事をされているのです。

面白い事に【自己(アバター・Aの世界)】の実績や成果、そして評価には全く御興味を持たない感じなので他の方も不思議と紹介する際に自然とその方を立てられるそうです。



御本人は極力その様な御紹介は望んでは居られ無い様子ですが、どうしても御紹介する側としては【自分自身(アバター・Aの世界)】【看板(自己重要度等)】や、大切なクライアントの扱いに神経を使うので、この形に自然となる様子です。

余りにもこの内容が面白く私(卵P)はポンポン質問事項を投げかける中で【ある種のポイント】を訊く事が出来るのです。

それは御本人の【過去の失敗からの教訓】だそうなのです。

その為、『常に叩き出した成果や結果、そして他人からの評価は【重荷でしかない】という事に行き着いた』との事です。


(他人と自己の評価は人生の【重荷】や【枷】になる場合が多い。これらから【不要なもの】と【自覚し手放す】事が出来ると言う事は【解放と自由】を意味する。)


それ故、『それらの自己ステータスに繋がる事を常に【有り難い事】と認識して常に【自分自身(アバター・Aの世界)】から後腐れ無く、且つ綺麗に外している様に心掛けている』との事なのです。



上記の2つのタイプには非常に参考になる貴重な情報が確認出来るのです。

前者は【楽しさ】や【夢中】というスキルを幾度も使い、【アンカー(錨)】の取り扱いを容易にする事なのです。

後者は過去の御経験から【感謝】のスキルを幾度も使い【アンカー(錨)】の取り扱いを抵抗無くして【後を濁さぬ(未練等の一連の感情を残さぬ)】様にしている点にあります。

別章【5つの欲求】にも触れていますが、【私達人間家業(アバター・Aの世界)】というのはどうしても【自己(アバター・Aの世界)】に関わる【情報】に【感情】を絡めて後生大事にストックしてしまいがちです。

【皆様(アバター・Aの世界)】の中にはココまで読み進めていると御気付きになられる方も居られるでしょうが、この【情報】と【感情】との塊には【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】【優/劣】という【区別】は無く、【私達(アバター・Aの世界)】の中に無限且つ無尽蔵に掻き集めるという特徴があります。

世間で言われる【思い出】や【トラウマ】に相当しますが一見、双方は対照的では有りますが【システム(←今回は仕組みと御解釈下さい)】から観(み)ればどちらも同じものだと理解出来る事でしょう。

【私達(アバター・Aの世界)】は、この【アンカー(錨)】を【システム】として観(み)るという事で【自分自身(アバター・Aの世界)】の内面を観(み)つめ直す大きなキッカケになる事となるでしょう。

どうしても巷では【成功】や【目標】を叶えたいという意向が強く、殊の外目を奪われ易いものです。

それが【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】【優/劣】という線引きを用いて取り組む事で本質を観(み)失う事は多くあるものですが、実際に関連する【ノウハウ】というのは【押さえる勘所】をシッカリ押さえれば極めて有効な手段となります。

ですが【本来の自分自身(アバター・Aの世界)】の中身である【今までの構築したPRG】を観(み)据えるという事で気付く事が非常に多い事は実践して行く課程でハッキリと掴める事でしょう。

それだけ【私達(アバター・Aの世界)】は知らず知らずの間に…
何かに拘り
何かに好きになり
何かに毛嫌いし
何かに夢中になり
何かに盲目的になり
何かに心奪われ
何かに嫌悪し
何かに親しみを覚え
何かに依存し
何かに距離を取り
何かに執拗になり
何かに隔たりを設け
何かに嫉妬し
何かに一体と成りたがり
何かに反応し
何かに望み
何かに渇望し
何かに絶望感を抱き
何かに切実になり
何かに没頭し
何かに希望を抱き
何かを必死に願い
何かを待望します。

これらは基本的に【システム(仕組み上)】から観(み)れば【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】【優/劣】は一切無く、全て同じ原理原則からなる【始原レベル】から成るものと理解するに容易いでしょう。

ですが【自覚】という観点から観れば【験解】というレベルを踏む事で自然と解る様になります。

今回は長々と綴りましたがとても大きなポイントが沢山あるので定期的に何度も熟読されて下さい。

【皆様(アバター・Aの世界)】が日々実践する中で気付きが訪れる事を静かに願っております。



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