現 実 と 人 生 の カ ラ ク リ

冷たい物を飲みに行く人達

少し昔話をして観(み)ます。何か気付きになれば幸いです。


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冷たい物を飲みに行く人達

少し昔話をして観(み)ます。何か気付きになれば幸いです。


先ず始めに【人間模様を観察する前に、先ずは御了承下さい。】を必ず御参照の上、記事を御閲覧下さい。

中には語弊を招く事も多々あるでしょうが綴る文面は私(卵P)の内面世界で起こっている事を必ず念頭に置かれて観て頂き皆様に【気付き】が起こる事を真意と感じて頂ける事を願っております。


それでは始めます。
くれぐれも【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】を持たずに、ただただ観(み)て頂ければ幸いです。


私(卵P)が代行業務に従事していた頃の御話…
代行業と言っても世間的には認知度がありますが給与面で言えば完全なブラッキーな仕事でもあります。
事実、下手をすれば時給500円を切るレベルでやってる事実を知る方は少ないです。

何故、時給が500円を切りそうになるのかと言えば理由は簡単。
ヒマそうだったら(つまり当日、街に人が出て居なかったら仕事が少ない)早くアルバイトの従業員を引き揚げさせるので時給が稼げない。

ソレを回避しようと想えばレギュラー(従業員)になる事で固定給与が得られるといったカラクリなんです。
つまり経営側から言えば時給従業員ならば入り(仕事)が無い日であればサッサと引き上げ出費を抑え、忙しければコキ使う(時間を引っ張る)となり、固定給与であれば何時までもダラダラ使うという具合。

このレベルになるとある意味、【茶の葉】を出ガラシになるまで使い…更に熱湯を注いで更に煮詰めるとソレなりに【お茶モドキ(とりあえず風味や色が辛うじて出るレベル)】が出来るものまで使うという始末。
ちなみにコレがブラックの常識…我ら【出ガラシ】と言う名の【社畜】。



…とはいえブラック企業もそれなりのメリットもあります。
それは給与の面で表沙汰に一部公表されない事。
企業によっては白色申告で何とか利益を確保したいので(実際にはかなり苦しい)利益申告を薄くしている。
会社にバレずにアルバイトしている人や年金受講者、そして生活保護を受けている人にはかなり救いになっているのも実情。
(※注意 ココでは生活保護に関してはアレコレ意識しないで頂きたい。趣旨がズレるし概念や観念が入るとこの後の内容の本質がぼやけるので御注意下さい。さり気にスルーされて下さい。)


私(卵P)が従事していた時には規制緩和で自動車二種の解禁?めいた事と飲酒撲滅運動及び罰則強化により代行会社が乱立した時期でした。(タクシー関係者なら解かると想う)

それ故に価格競争が過熱し料金の潜(くぐ)り合いが激化し暫く経っての時期でした。
その為、幾ら走っても単価が上がらないジレンマと不景気の時代背景というダブルパンチで常連客と言えども100円でも惜しむ御客も多くいました。

不思議なものでホステスの方々とアフターをする御客さんは羽振りよく観(み)えるのですが、いざ帰宅する時となると、人目が無いと豹変する方も多く口を開けば値段や接客に必ず文句を残すという日々はザラにありました。

当初は仕事に慣れていない時期を過ぎて数年選手の私(卵P)でしたが次第に人間の嫌な部分を多く観(み)る事が日増しに増え、ある日を境にストレスで感覚がマヒ?と言えば良いのか解らないのですが今まで私(卵P)はとかく白黒ハッキリしないと気が済まないタチだったので気苦労が絶えなかったのです。

ある時、もう精神が持たないな…と感じている最中いつもの面倒臭い常連客が利用してきました。
その日に限って泥酔レベルが半端無い状態…
御失禁までしていた御様子。

仲間内(どうやら部下らしい…もしくは下請けの方達?)が何とか車に運ぶ大掛かりな状態でコチラとしては自宅も車庫も鍵の位置まで把握しているので後の処理は御手のもの。
問題は車庫から玄関に入れるまでが骨なので今日は重労働だな…と覚悟していました。
ちなみに料金は当然【売掛(常連なので次回に支払う事が多かった)】。

その面倒な常連が本人の車に担ぎ込まれるのを相方と観(み)ていると常連客の仲間内の会話が自然に耳に入ってきました…

『○○部長…奥さんが亡くなられて酷く酒を浴びる様になったな…』
『確かにな。素面(シラフ)の時は普通だけど飲むと感情がむき出しになるなァ…』
『悪く絡まないけど大騒ぎしたり笑い飛ばしたり普段では先ず観ない姿だな。』



後にママさんの話も聴けた…
『だれもが寂しいのよ…』
少し気になり話を訊きたかったのだが、その後直ぐに実車(というよりある意味本人回送…)していつも通り玄関まで相方と2人掛かりで運搬。
御自宅の親に引き渡しして撤収という運び。


その後、別日にその常連客の車を預かりに行った…(代行業では車も預かる場合がある。)『前はスマンかったなァ…いつも助かるわ』といつも変わらずの面倒臭い客ぶりだったのだが、それ以来出会う客のバックデータ(生い立ち)が頭に入ると観(み)方が変わるのが意識の不思議な所でもあります。

確かに私(卵P)はビジネス面や仕事に就労・従事していた時には生産効率や業務内容に心血を注ぎ無駄の排除や各個人の思惑等は利益効率には無用と本気で常識と考え出世街道を進んでいた時期もあり、独立思考もいずれは自然な流れなのだろうと生き急いだ時代もありました。

多くの敵を創り、価値観が低い輩には【生きる価値無し】と本気で想い込んでいた時期も確かに私(卵P)の中に根強く残っていました。
ビジネスに失敗し安全圏にいた過去の人脈の人達ですら私(卵P)を批判していると錯覚し更に多くの敵と多大な疎外感に常に晒されていました。(実際は自分(卵P)の錯覚w)

そしていざ底辺に自分(卵P)がソコに行き着くともう世界は敵というより地獄…
そんな中、その面倒臭い常連客の【蔭の部分】を観(み)てしまったのが後に大きな気付きの一端を担う事になるのです。

実際には【頭では】→【解っていた】のですが次第に【つもり】という事に気付く羽目になりました。
今、想えば恥ずかしくて恥ずかしくて打ち首にして欲しい…w
                         … orz

如何に一部しか観(み)ていなかったのか初めて多角的…?
というのは変ですが…言葉にすると難しいのですが、こう…【無意識】に観(み)ていた部分を【意識】して観(み)るキッカケが始まったのです。



過去の私(卵P)の出来事を何故が良く覚えているのも(実際には執念深い&嫌な記憶)幸い?してなのか不明だが観(み)る材料は事欠きませんでした。

今まで【理屈では解っていた】のですが、その日を境に次第に【自分自身(アバター・Aの世界)】と向かい合う事が増えて行ったのです。
意外にも実際に観(み)て行くと嫌で嫌で仕方が無い。
このジレンマが非常に辛い…
コールタールの池や肥溜めの中に落とした日記を素手で弄(まさぐ)る様な感覚と言えば良いでしょうか?
とにかく…本当に嫌なのだが泣く泣く続ける…というより【自分自身(アバター・Aの世界)】【現実の人生(アバター・Aの世界)】に興味が湧いた衝動が日を追う毎に強くなっていくのです。


とはいえ…そんなに【自分自身(アバター・Aの世界)】のルーツなんて解る訳がなく本当に徐々にという具合。

それに加えて過去の【自分自身(アバター・Aの世界)】に関わる人達や現行での就労中に関わる客のバックデータ(支える根底部分)等を観(み)る機会にも恵まれました。

これは本当に偶然なのだが酒が入った方達は非常に他者との境界線が面白い程に緩くなっているので解り易かったのが幸いでもありました。

更に【自分自身(アバター・Aの世界)】の父親ともリンクしている部分もあり非常に教訓にも教えにもなった。
もともと知りたがりの性格も相乗して誠にメンドクサイ仕様の私(卵P)になりました。


その後、意外にもバリバリのホステス様や経営されているママ(さん)様達はある事を知ってか知らずかは不明だが肌でソレを熟知していた方が非常に多かったのには驚愕する事実でもあります。


それは偏に【渇き】。


偏に喉を潤す…という訳ではないのだが、実際には以下のものを潤すのが多い。

○ 人間関係を潤す場合(好き嫌いもあるが関係を円滑にする目的)
○ 主従関係を潤す場合(上下関係・派閥・立ち位置を確立する目的)
○ 利潤関係を潤す場合(仕事・人脈を円滑にする目的)
○ 自己欲求を潤す場合(等群欲求・自己重要度・承認欲求・性欲等)
○ 決壊処理を潤す場合(主にストレスを抱え切れない場合に出る処理行動→愚痴等が典型例)
その他色々…

手錬れのホステス様やママ様達はこの状況にスルリと入って行くのです。
本当に熟練度が高い方ならアッと言うう間に御客様の心をガッチリつかみ雁字搦めにしてしまう。
この【雁字搦め】というのが匠の技で【強引さ】が欠片も観(み)当たらないのです。
本当にその御客をファンにしてしまう程の魔術。

ちなみに上記の【渇き】には性別や年齢の枠には一切当て嵌まらない事を知って置いて下さい。
実際にあるのだがこの手の【渇き】には【心】と言われる【人間】を始め【動物】にも本能レベルで備わっているので自分をシッカリ観(み)ていないと知らぬ間に【渇き】に苛まれる場合もあります。


事実、女性にも実際にホスト通いする方も職業柄多く観(み)ました。
しかしホストは男性が主流。(男性だからホストなのだが…)
女性とは根本的に違うのだと感じたのは【器】自体の種類が違うという事…

これは言葉では表現すると誤解も偏見も招きそうなのですが、実際にこの業種に入って夜の街を目の当たりにすれば嫌でも観(み)てしまいます。


それは…働く女性の姿。



素性は色々あるけれど夜間保育園から子供を抱えて帰宅する女性達を観(み)ると本当に言葉を失います…1人2人なら解るが中には3人以上を抱えて車に乗せていたホステス様も居られました。
不思議なもので過去に遡ると私(卵P)の身の回りには異常な位に働く女性が多かったのにも気が付いたのです。

保険業の外交員。
チーフマネージャー。
会社の役職。
経営者。
MLMのタイトルホルダー。
バリバリのホステス。
御店の経営者のママ。

しかも驚く事に殆どが【子供】をキッカケとして仕事に就いている事実。
改めてその【器】の【質】の強さに気付かされます。
これは現場を観(み)た時、言葉を失って肌身で感じたものでした。



……… Σ(゚д゚;)ハッ ハナシガソレテル!


……


… そろそろ話をもどします。


御客には一見さん(いちげんさん)は殆どが【その場の目的】で繰り出して来ますが常連さんは【自己欲求】を潤しに来る場合が顕著に多く、特に単独で街に繰り出して来ます。

大変興味深いもので殆どの常連さんは何かしら【渇き】を持たれている方が殆どでした。
面白い事にその大半が意外と【ソコソコのステータス】を持たれているのです。
【ソコソコのステータス】というのは基本的に【一応、何不自由の無い状態】であり、且つ一般人より【ある程度、経済的に確立している状態】の方が多いのです。

事実、経済的な余裕がなければ週3〜6日も夜の街に行き毎晩出る度に平均5〜10万(個人差有り)も使う事自体、世間一般から言えば【御乱心召される】状態になっているのです。
中には多少の親の資産を受け継がれて(死亡相続)居られる方もいましたが、僅か数年で夜の街に放蕩行為(底を尽きるまで湯水の様に使い切る状態)された御客様も数名観ました。(種銭が尽きたと同時に夜の街に出なくなりました。)

そんなワケで常連さんというのは【有る程度、ビジネスを持たれている人種】という事と【お金】は【手段(方法であり道具)】なのだという真実を確認出来た時代でもあります。

オマケですが【ビジネス】を所有されている方にとっては全てに於いて【領収書】を如何なる場合でも控えます。(領収書マニアの如く)
これはビジネスを所有している【独立事業主】であるなら当然の処置であり【勤め人】である世界の方々には非常に感覚的に違うという事も【頭】では解っても、実際に【体験】して観(み)るのとでは違うという事もハッキリ解るのです。

もし体験を味わいたければ【確定申告】等を実際にやってみて【還付金】等を実際に受け取って観(み)ると実感出来ると想います。
私(卵P)はMLMや訪販経験が以前にあり【確定申告】の経験があったのでサラリーマン時代の【領収書(その時は観(み)ていただけ)】の受け取りと実際に【領収書(自分が申告する為や経験後の領収発行)】の受け渡し・受け取りに関して明らかな【差(扱いに関しての)】がある事を身に染みて理解(※【験解】)しました。
(※【実践】を通じて【体験】し【理解】を深めていく造語。以下【験解】)


さて、そんな【常連さん】達はある程度【お金】に自由が利きます。
日々の仕事を終え帰宅すれば十分な【衣】・【食】・【住】が必ず待っています。
しかも、コレと言って【有る程度の不自由さ】は皆無(ある状態を除き)です。
何故、ストレスフリーの安住エリアに一目散に帰らないのか不思議と想われますが実際には【カラカラに渇き】が在る状態なのです。

渇きにも個人個人違うのですが【5つの欲求】を根底として内面が満たされていない状態に自覚出来ていない状態、もしくは自覚出来ていても止まらない状態になっているだけの事なのです。

陶酔・見栄・意地・プライド・欲求・劣等感・恐怖・虚栄・承認・不安・その他…… ありとあらゆる形でそれが夜の街に【お金】を通じ【人間】を介して展開しています。
人は【お金】の為に【Aの世界(アバター・Aの世界)】で働いているのも事実は事実なのですが【玲瓏(れいろう)】に【私達(アバター・Aの世界)】を観(み)ると如何に【情報】を通して人を観ているのかが解る様になります。

過去・現在の私(卵P)も含め、今まで御会いして来た方々の素行や言動に興味を持ち始めこの分野に大きな気付きが、後の【自分自身(アバター・Aの世界)】の写し鏡であるという事実が、おぼろげながら【理屈】では解っていたつもりでしたが【真実】という経験レベルに至るには、また後の御話になります…



この時期、色々な観(み)方をする事になって行くのですが私(卵P)はその時、【情報】を得る度に【その情報プログラム(以下PRG)】を通して受け取る【情報】を範囲拡大するだけの状態でした。

いずれ、その【PRG】の存在自体を得た上で【放す】のはコレまた後の御話になります。

今回は中途半端ですがかなり長くなりそうなのでココまでにしておきます。
                        (;´・ω・`)ゞ スマソ


今回は私(卵P)の経験上の事柄を多少特殊な文面や文言になりましたが【皆様(アバター・Aの世界)】には【どのように映る】のか?
そしてどのように【感じる】のか?…は私(卵P)には解りません。

しかしながら【ある種】一部の方々へのメッセージを幾重にも織り込んでいますので何かしらヒントや御役立てになる事があれば何より幸いです。



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