現 実 と 人 生 の カ ラ ク リ

人の育成・指導をする前に必ず押さえておかなければならない事実

人間育成・指導での意外な盲点。指導者の方々が陥り易い【罠】が潜んでいます。
ココを確実に押さえて置けば人は必ず成長します。


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人の育成・指導をする前に必ず押さえておかなければならない事実

人間育成・指導での意外な盲点。指導者の方々が陥り易い【罠】が潜んでいます。
ココを確実に押さえて置けば人は必ず成長します。


私(卵P)は今まで【他人(アバター・Aの世界)】を【指導】したり【育成】をした事と言えば多岐に渡り結構経験していましたが、今思い返してみれば全て【自分自身(アバター・Aの世界)】の事なのだと感慨深く感じております。

【皆様(アバター・Aの世界)】も人に関わる以上、何かしら【教える】とか【伝える】事を大なり小なりした事があると思います。
それが【他人(アバター・Aの世界)】でも肉親でもペットでも・・・

始めは【自分の意向通りコントロールさせる】ニュアンスから入るのが通例であり常識的な登竜門ですがココから人間関係での【醍醐味】に触れる方や【傷つく】方と分岐して行きます。

人生における【人間関係】の悩みの一角を担うカテゴリーが【育成・指導】に当るとも言っても過言ではないでしょう。
それ程までに【人を扱う】のは大変な事なのです。


私(卵P)はと言うと、中学時代マイナースポーツ部に入部したものの3年生は強い選手(先輩)がいたのですが2年は帰宅部の集まりでその影響力は1年の私達(卵P)の代までありました。

当然、人間関係も無く1年生の1学期に転校してきた私(卵P)にとっては全てゼロからのスタートなので友人もいなく顧問の先生のみが頼りの綱でした。

中学地区総体で県大会権利を獲得出来ない先輩達は早々と引退し受験に備えて部を引退すると当然、2年が後を継ぐのですが元々【烏合の衆】だった為と顧問の方もそんなに熱心だった方ではなかったのですっかり寂れた部になってしまいました。

始めのうちは1年生だけで楽しくやっていたのですが夏休みになると猛暑の仲、スポ根丸出しでするメンツもいないのでドンドン人は参加しなくなります。

私(卵P)はコレと言ってする事がなかったし、当時父は辛うじて働いていましたので(中学2年の時に父は燃え尽きました。)中学1年の時に1人で練習していました。
元々、1人で行動する事には馴れていたのでさほど力まずにコツコツ続けていたのが幸いしたのか分かりませんが【独学】の基礎をそこで培ったと思います。
映画【フォレストガンプ】 で米軍病院内でのピンポン練習の様なニュアンスです♪
(※ 参考資料 映画 フォレストガンプ一期一会


中学2年になった頃、同じ種目の女子部の顧問が担任という事と男子部のエリアを使いたい名目で私に『オイ。卵P(仮名)!スマンけど、この子達を教えてくれないか?どうせ1人で練習するのも味気ないでしょ?』と1年生の女子15名程を指導する事となります。

相変わらず男子入部希望者は若干いたのですが幽霊部員化して私(卵P)自身1人ですし、担任の先生は大勢の女子部員の面倒を1人で見ていた中で新規女子部員の面倒を見るまで手が廻らない部分と2年生とのレベル差もあり同時の指導には困難な為と所詮は中学生、自分がプレーしたい年頃もあり進んで【教える】といった生徒も居なかったので私(卵P)に白羽の矢が立ったようです。

実際やってみると女子は本当に【良く言う事を訊きます。】それは男子とは雲泥の差でした。
組織的に動く彼女達はある意味連帯感の塊で、はみ出す事を嫌うのが私(卵P)にとってはとても興味をそそるものでした。

また反面、特別扱いも彼女達の反感も買う事を理屈無く観れたのがとても新鮮でした。
この時は【なんとなく】理解したのですが後に【5つの欲求】と自覚するのは後の御話となります。

そして、この出来事を堺に高校・バイト先・サラリーマン時代・MLM時代・訪問営業時代・ブラック企業での行く先々で人に教える機会に強制的に恵まれ、ある事実に気付くキッカケとなったのです。



さて、前置きが長くなって申し訳ありません。
本題に入りましょう。

人を指導・教育する前提で2つの視点を持つ事を前提として話を進めます。
それは別章【2つのステージ。そして・・・】【現実とは何か?】にも記載しているのですが【Aの視点(世界)】【Bの視点(世界)】を意識しなくてはいけません。


先ず【Aの視点(世界)】の事から押さえておきましょう。
この世の中で他人を【育成・指導】する【壁】となる3つの事を覚えておいて下さい。

@ 基本的に他人はコントロール出来ない。
A 基本的に他人は【ワーク】を嫌い【ジョブ】を好む傾向が強い。
B 基本的に【信頼関係】と言うより、実際の所は【メリット】を感じて人は動いている。

1つずつ解説してみます。


@ 基本的に他人はコントロール出来ない。

【私達(アバター・Aの世界)】は皆、各々の自由意志で動いています。
その為、各自の情報の捉え方(受取り方)にも【フィルター】が掛っており、各自各々の【解釈判断】をしているので複数人数を同時に情報を提供しても差が発生するのです。

喩えるなら各自のパソコンに同じソフトをインストールするとインストール時間に差が出るのはパソコン内のデータ容量や組み込まれているデータルーチン(プログラム回路等)に依存する為、この誤差が出るのです。

【私達(アバター・Aの世界)】も同じ、今までのキャリア(人生経験データ等)を通して情報を受取るので伝えた情報が100%その方に届くわけではありません。

そこに受取る側の誤差が生じるのです。



また受取った情報すらも【各人各様(アバター・Aの世界)】同じものとは限らないという事も覚えておきましょう。


A 基本的に他人は【ワーク】を嫌い【ジョブ】を好む傾向が強い。

相対的に【私達(アバター・Aの世界)】【対価の結果】=【ジョブ】を現代教育上刷込まれています。
【対価の結果】とは【コレ】だけしたら(やったから)【コレ】だけ得られる。といった具合。
つまり【目先の結果が予想出来なければやらない】といった傾向がある…という事。

何かスキルを習得する際には小さな成果を【ジョブ】の過程に設定する手法があるのはこの為です。

部活等は興味が無くなればその部員は別の【代価(代わりのもの)】である【連帯感】や【楽しみ】を用意しますがそれすら無ければ【惰性】で居るか去るかしかないパターンが待っています。

また気が進まない状態で行っても成果は期待出来ませんが何かの拍子に【成果】や【手応え】を経験すると【ワーク】への興味が沸く事が稀にあります。

会社員の例であれば【給料/賞与】がその人の根本的な【対価】ですので仕方なく従事しているのが一般的です。
実際の所、【無償】で仕事をしている人物や職種は稀ですが僅かながらいらっしゃいます。
ボランティア・一部宗教関係者等には献身的な方々も見られます。

さらにそれとは全く違ったライフスタイルを築かれる特殊な方も事実いらっしゃいます。
【自由人】と呼ばれる【ワーク】を追究した人種です。
ココでは割愛させて頂きますが別章【プロ転校・プロ化のススメ】【自由人】を参照されて下さい。


B 基本的に【信頼関係】と言うより、実際の所は【メリット】を感じて人は動いている。

私はMLMや母校での部活外部指導を通じてこの事を頻繁に体験しました。
簡素に言えば【【自分自身(アバター・Aの世界)】が想っている程、【他人(アバター・Aの世界)】は想っていない。】という事です。
【信頼関係】と言いますが【信頼関係】程、広範囲な表現は無いでしょう・・・。

どこか曖昧で不安定な表現です。

一応、御断りしておきますが【信頼】や【関係】を軽んじている訳ではありません。

何を指しているのかと言うと【各自情報を共有してはいるが、その根源は各自の意識(潜在的なもの)に依存する】という事を押さえておかなければならないという事。

別章【5つの欲求】でも綴っていますが【本能レベル】での行動や意図は理屈ではありません。
システム上、【快/不快】という【潜在プログラム(以下PRG)】を敏感に察知しています。

また、『頭では分かっているのに・・・』と人はよく口にしますが、コレこそ【本能レベル】という【私達(アバター・Aの世界)】の中に在る【PRG】の衝動性を言い表している事に他なりません。

ですから【Aの視点(世界)】では各個人の【PRG】をしっかり観察する事が大切であり、【理動(理論的に働きかける意)】に依存せず【感動(感じさせる事で働きかける意)】を実践する方が実際には効果が高いという事です。

そして【感動(感じさせる事で働きかける意)】から【他人(アバター・Aの世界)】が動き何かしら【手応え】や【PRG】から【快】を経験してくると初めて【メリット】を感じ各個人の【キャリア(個人レベルでの有益経験)】や【体験】となるのです。

余談ではありますがこの【キャリア(個人レベルでの有益経験)】が頻繁になると【ワーク】のキッカケとなりますし独自の追究が始まります。
達人・偉人・極み人と称される方々も実は初期に小さな【手応え】の回数を積み重ねた経緯の中に【ワーク】の価値を見出した傾向が強く出ています。


さて・・・・・・いよいよ【Bの視点(世界)】から観(見)て観ましょう。
【Aの視点(世界)】とは全く真逆の事も出てきますので驚かないで下さいね。
特に指導者の方々やトレーナーの方々、そしてコーチングスキルを習得している方々には衝撃を覚えると想いますが事実なのでジックリ向き合って頂けると腑に落ちると想います。

【Bの視点(世界)】から観る【指導・育成】の真実。(今回は【壁】ではありません。)
それは以下の1点のみです。

それは【貴方(アバター・Aの世界)】以外の【他人(アバター・Aの世界)】【自分自身(アバター・Aの世界)】の幻想である。
…ということ。


実際には他の【人達(アバター・Aの世界)】【貴方(アバター・Aの世界)】の周りには居ないのですが別の場所にいるのです。

そしてその各個人のデータが【自分自身(アバター・Aの世界)】の心の投影でキャラクターが設定されているに過ぎません。



つまり【貴方(アバター・Aの世界)】も他の【人達(アバター・Aの世界)】の世界では、各位の【心】の投影で映っている【貴方(アバター・Aの世界)】とは違う形で映って観(み)えるのです。

この真実から素朴な2つの疑問が浮んできます。
@ なぜ、この様な回りくどいシステムなのか?
A ではどのようにして【育成・指導】に取組むべきか?

という疑問に成ってきます。
@に関しては別章【人生の仕組み】を御参照下さい。
何故なら【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】からの壮大な贈り物だからです。

Aに関しては是非とも熱心且つ根気良く取組んで頂きたいのです。
但し、この事実を知ってしまうと以下の様な思考傾向も発生する傾向もあるので釘を刺しておきます。その思考傾向とは・・・

『結局は自作自演の意識から他人が出来るのであれば他人に関わるのは意味のない事ではないのか?つまり他人を育成や指導したりする意味が無いのでは?』というもの。

コレはハッキリ言うと【安易な見解】です。
中には他人に関わるストレスや悩みに関わる人達もこの様な類似した意見もあるでしょう。

しかし・・・私(卵P)は敢(あえ)て伝えたいのです。
それは、【他人(アバター・Aの世界)】に関わる中での【育成・教育】【自分自身(アバター・Aの世界)】の中を観る事が出来る大きな機会です。

【人に教える事は自分が学ぶ事】とよく言われますが私(卵P)から敢て伝えるなら【人に教える事は自分を観る事】と【皆様(アバター・Aの世界)】に御伝えしたいのです。

さて少し本線から外れました。戻します。

【ではどのように取組むべきか?】に関してはカテゴリーの【人間育成・指導】の各章と【心と意識の洗濯】を併用して御参照及び実践されて下さい。
実践を通して行くと私の伝えたかった意味が分かる筈です。
きっと【皆様(アバター・Aの世界)】にとって大きな変化が訪れる事となります。



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