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独学の恩恵

意外と想われますが実際に遠回りすると地力(自力)が付くものです。


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独学の恩恵

意外と想われますが実際に遠回りすると地力(自力)が付くものです。


ココでは【私達(アバター・Aの世界)】が意識を以って取り組む事と、ただ単に習う事との成長及び地金(地力(自力とも言う))の鍛錬性について少し紐解いて観(み)て観ましょう。

【私達(アバター・Aの世界)】が本当に教育を受けている【質】が浮き彫りになって行きますが気付いた所から何事もスタートするものです。

それでは始めます。



私(卵P)は基本的に幼少から世間一般的に【無駄】と言われる事を頻繁にする子供でした。
流行には全く疎く、友達がステッカーカードやオマケを収集して友人達と交流を深める中で私(卵P)は父の工具セットを持ち出し粗大ゴミ(当時、大量生産大量販売の高度成長期時代の為)置き場に赴きヒタスラ家電を分解しまくって日々遊んでいました。

特に真空管を集めては道路で投げて遊ぶのが何より楽しい日課で気付くと1人2人とマニアックな同級生友人(当時小学生)も私(卵P)に感化されたのかヒタスラ分解を日が暮れるまでやったものです。



頻繁に道路で真空管を割って遊んでいたので(真空管は割るとポコポコ音がする)当然そこの道を通る自転車は100%の確率でパンクはするわ、時には転んだりした人達は怪我をするわで、あくる日学校に通報があり私(卵P)を含め友人一同が校長室で拳骨と説教を烈火の如く受ける始末となりました。

そしてその後、地域住民と一同でガラスの破片をヒタスラに掃除し掃除機等で細部に渡り除去する事態になる程でした。

確かに10メートル程度の距離に数百本の真空管を定期的に割っていたら道路がガラスの破片でキラキラと光る程でしたので、どれだけの量かは想像が付くと想います。

その後、粗大ゴミ置き場は立ち入り禁止となり貴重な遊び場が一つ減る事になったのです。


父にその経緯を話すと失笑し『そうか…お前、昔から何かしらモノをバラして遊んでたな。自転車やオモチャも片っ端から分解して。しかし今回は悪い事したんだから怒られて当然。』と言い晩酌をしてそれ以上は何も言いませんでした。

その後、秘密基地やプラモデル。
学校の授業では工作を初め、写生等の風景画を得意とした図画工作が人一倍抜きん出ている事には自覚がありました。

その癖、興味無い事には一切触れない傾向が強かったので俗に言う【零(0)か百(100)か】というピーキーな成績表になるワケです。


ですから小学校〜中学校までは基本的に進学系の勉強には全く興味を示さず基本的5教科は国語と理科(物理・化学)にしか全く熱が入りませんでした。

ちなみに国語は元々、本を読む事(漫画や自伝系)が好きだった事と作文に関しては感情を書き込む事にコツを覚えていたので何ら苦にはならなかった事と理科は実験や生物系の図鑑が好きだった事がキッカケでした。
ただ唯一、解剖だけはダメでした。
子供の頃、友人が虫やら何やらを残酷に遊んだいたので、その傾向からか今でも虫がダメになった次第です。

大人になって料理に出て来る【生き創り】で動くと少し感覚的にキツイです。
出来れば刺身等は御亡くなりになっている状態の方が助かります。



話が逸れましたねw
戻します。

最近の教科書は昔と比べて挿絵や図解、そして漫画の形式を多く取り込んで大変読み易く理解し易い形式を取られている様です。

私(卵P)の時代では基本的に挿絵が少ないので歴史の教科書には必ず落書きをするのが恒例でしたw


ですから工業高校の進学は今振り返って想い出しても【大正解】だったと言えます。

何せ基本の5教科は普通科の様に細分化されておらず、工業系専門教科は鬼の様に深く追求している(実際は社会に出ると分かるのですが工業高校のレベルは基本中の基本のレベルです。社会に出た時の方が覚える事が多いのが実情です。)のですからその分野に興味がある私(卵P)には面白くて仕方無い程でした。

特に実習系に関しては作業効率が良い方で理解も早くついでに手も早い御蔭で丸々1時限毎回空いてしまい実習レポートを当日に片付ける手順を毎回踏んでいたので提出物の遅れが3年間全く皆無でした。(工業系は基本1番手間を喰うのが実習系のレポートが溜まり易い。居残りでやるのも作業が進まないのが難点で作業系に関しては理解するかしないかで効率が雲泥の差になる事が多い。)


私(卵P)は中学の技術の時間でインターホン製作に関しても半導体(基本的なトランジスタ)の仕組みをサッサと理解していたので興味の無い不良達の分まで有料で創っていました。(結構荒れていた中学校だったので勉強が嫌いなヤツが多かった。有料と言ってもパンとかジュースとかと交換条件で創っていた。)

当然、数をこなすのである意味…当時から生産系に携わっていた様な気がしますw


そして高校になると実習系でも作業系はもちろんの事、製図やCAD等の初歩的な実習も興味があるので非常に楽しく充実した高校生活でした。

唯一、厳しかったのが基本の5教科です。
(この頃になると国語と理科系にも興味を示さなくなっていたw)
夜間のバイトも相まってヒタスラ睡眠学習でした。
当然、赤点の嵐。(決まった教科ばかり追試の常連客でしたw)


社会人になって生産部署に配属されましたがアルバイト時代に稼いだ額の4割程の収入に愕然とした期間があり仕事に身が入らないというジレンマ時代が数年間ありましたが生産には【技能資格】という国家資格があるので給料UPを目論んでヒタスラ残業の合間を縫って勉強しました。

当時も懲りずにヒタスラ工作機械の加工プログラム(以下PRG)を弄り回し【手間の軽減】を図っていましたが他人には『要らん事をするな!』と忠告を受けていました。

当時の新人アンケートやTV番組等でのネタで『これが会社でイヤ』という部門でトップ3に挙げられた中で【質問したら『イイから言われた通りやれ!』】という意見が多かったのも頷ける話です。

でもよくよく考えてみたら私(卵P)の周囲は説明が苦手な方達や【自分達(アバター・Aの世界)】の業務に日々追われて余裕がなかった人達ばかりだった様な気がします。



私(卵P)は自分の仕事が【楽】に【早く】そして【綺麗に】を常に考えていた(アルバイト時代に職人の方々や現場監督に気に入られ仕事のイロハをよく教わっていた為。)のでその忠告の意味が全く理解出来ませんでした。

後に生産管理項目で上記の【楽に】【早く】【綺麗に】という項目が【コストダウン】に繋がる必須項目だと知る様になり結果、私(卵P)の後に入る方への引き継ぎが格段に容易になり生産課の上層部へ受け入られる事となるのでした。

マニアックな事を言えば実際の所、部品は【兼用化】すればパーツ数は激減し→生産パーツが少なくなれば主流化する程にその生産パーツは品質を上げます。(同じものを創る事により変化を減らす効果。)

そして組立に行けばパーツ数が少ないので選定(ピッキングという)ミスが格段に減る傾向になり流通先で誤納品も減り、納入期間も短くなるのです。

さらに言えば【自分以外(アバター・Aの世界)】への情報の共有化が簡単に計れる事で【自分自身(アバター・Aの世界)】の業務が【誰でも出来る】という事で業務負荷の軽減に繋がるのもこの時、実感したのが大きかったのです。

【他人(アバター・Aの世界)】は『それは自分の居場所を明け渡す事で自分は無用になる』と当時、忠告されましたが私(卵P)はそうは想えなかったのです。

何故なら、その言葉の裏には【コレ以外出来ない。】又は【コレ以外したくない。】と自白しているからです。
そこに固執して執着すると今後の可能性も変化も無く、それにも増して【変化】に対しても【良き兆し】に対しても非常に臆病になる可能性が出て来るからなのです。


理解せずに『要らん事をするな!』と言う方々には大変申し訳ないのですが、自ら(特に私(卵P))の作業負担を減らす改善をすると結果的には改善効果が高い半面、色々と無駄な経験や知恵も付くものです。

この無駄な経験や知恵が後々に応用付加価値になる事も多く、如何に【理解】が【応用】に結び付くかを20代前半で実感しました。

また先程の【技能資格】の実技練習も色々と失敗し工作機械を壊してしまい修理にも頭を下げながら立ち合い、バリバリの技術課の職人さん達と工作機械の仕組みを生産部門の全く畑違いの人間である私(卵P)が習う機会に恵まれたのも非常に後々役に立つのでした。

そんな事が積み重なると実技試験当日のトラブルには応用と潰しが利くもので当日の工具セッティングに不具合が出てもアドリブが利くものです。

そして不時の備えもある程度予想が付くので備品の準備も抜かりはありません。


試験合格のみに焦点を当てると【技能資格】を取得しても後で新製品の加工立ち上げでPRGを組む際に大幅なロスが生まれ結果的には他人に『お前、本当に資格取ったのか?』と苦言を言われるのがオチなのです。

熟練工になるとモノを観ただけで加工手順や加工条件が直ぐに頭に描けるようになります。
どの手順で…どの工具を使用するか…それに必要な加工時間や加工チップの採算まで事細かに描ける様になります。



失敗やトライした量と言うのは膨大な【経験】が後々モノを言うのですが、それを歩む上で絶対的に必要なのは【独学】です。

【独学】と言うと非常に堅苦しく聴こえますが実際には【努力】とは全くニュアンスが事なります。

一番シックリ来るのが【興味があって夢中になれる状態】が解り易いと想います。
分からなければ【自分で調べ】そして必要であれば【自分で情報を集める】という基本的作業が苦にならなければ【独学】の道に乗っていると想って良いでしょう。

どんなに飽き性でも【面白い】というヒット(又はホット)ポイントは【私達(アバター・Aの世界)】は誰にも備わっています。

そこには基本的に【未来】や【過去】は存在せず【現在】という【プロセス】が存在するだけです。
【私達(アバター・Aの世界)】は元来、それを体験する事こそが【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】の望む事でもあるのです。


どうしても【しなければならない】・【期限までに…】・【興味が湧かない】とついついボヤいてしまう傾向が大人になると増えて来ますが本来、【私達(アバター・Aの世界)】は幼少から【何事にも興味が尽きない生き物】なのです。

その証拠に無謀な事や危険な事にも手を出していた頃が誰にもあったのです。
事実、【私達(アバター・Aの世界)】が幼少の頃等は危険な事に近付くと保護者が『ダメよ!』と言って止めに掛かる程に全てに置いてチャレンジの姿勢でした。

具体的にはチャレンジ感は一切無く、ただ単に【興味があった】だけの事なのです。
そこに【努力】や【苦しみ】は一切ありません。



それに【私達(アバター・Aの世界)】の意識構造でもっと細かく、深く観(み)るならば今、【私達(アバター・Aの世界)】が経験している全てに対して【夢中】になっている事が伺えます。(自覚が無いだけです。)

そこに言葉のスタイルが間違っていますが厳密に言えば【執着】があるのです。
【Aの世界(アバター・Aの世界)】【私達(アバター・Aの世界)】が留まれるのもこの【執着】という力の恩恵とも言えます。


この章では【独学】をテーマにしていますが実際には【私達個人個人(アバター・Aの世界)】独学好きでヒタスラ【オリジナルのAの世界(アバター・Aの世界)】に夢中になって恩恵を受けている事を気付く時が来ます。


それに対して【嘆く】状態というのは観方を変えれば【しなければならない】・【期限までに…】・【興味が湧かない】事に焦点を当てて、その部分を【独学】しているのかも知れません。


そして私(卵P)からこの【独学】という【恩恵】を受けたいと望む方々へ心ばかりのメッセージを送ります。




それは…


【面白い事、興味がある事。やり過ぎ位がちょうどイイ。】と言う事です。



もし【皆様(アバター・Aの世界)】が何かしら【コレだけは譲れないこだわり】や【コレに関してはついつい夢中になれる】というものがあるのならば【可能性】の幅を広げられる【鍵】と成り得る可能性があるかもしれません。

この章を閲覧されている【皆様(アバター・Aの世界)】の中には『そんな事、無理だよ〜』と言われる方もいらっしゃると想いますが、実際には誰一人としてその事実を【ただ忘れているだけ】なのです。

【私達(アバター・Aの世界)】は大人になるにつれ【知恵や経験】を膨大に身に付け【予想や仮想】という【過去や未来】をバーチャルに【仮想体験】出来る代わりに【可能性】に繋がる【今現在】という【新鮮】な体験を退化させただけなのです。

それを取り戻す事に年齢も性別も全くといって良いほど【障害】にはなりません。
それを【壁】に感じるのは【私達(アバター・Aの世界)】の単なる【錯覚】や【思い込み】なのです。

もし【何かしらツボにハマる様な興味や面白い事】が【皆様(アバター・Aの世界)】の前に現れたらカスカスになる位に夢中に取り組まれると【あの子供の頃の感覚】を取り戻せると確信します。

【人(アバター・Aの世界)】はある一定の集中レベルに達する事で【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】に繋がる可能性を常に秘めているのですから…

今回の章でちょっとした気付きになれば幸いに想います。

                        (´・ω・`)ゞ


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