現 実 と 人 生 の カ ラ ク リ

人生劇場の役者

人生での登場人物とは?それそれの与えられた役割とは…?


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人生劇場の役者

人生での登場人物とは?それそれの与えられた役割とは…?



2014年2月。
父が永眠しました。

ちょうど過去の記事【四苦八苦を観る】をUPした少し時期が過ぎた頃、自宅への介護を希望したので、その旨を受け自宅で介護生活をしておりました。

そこには過去での父の【気性(我)】は徐々に薄らいでおり亡くなるまで終始、穏やかな人間性を保っておりました。
介護生活は私にとって驚くべき事の連続でしたがとても学ぶべき事が多く【自分自身(アバター・Aの世界)】を通じて【概念】【観念】を改めて観る貴重な時間となったのです。

私(卵P)は30歳になるまで父と母を心底恨んでいました。
『何でこんな人生になったのだろう…』
『どうして他の皆のように【衣・食・住】すらままならないのか?』
『生まれた時にスタートラインが違うのが納得出来ない!』
『生きるのが何故こんなにつらいのだろう…』

その感情たるや今を想えば本当に根が深い想いの上で【人生】の【過去】と【未来】への不安と不満…
そして【世の中のシステム(【Aの世界(アバターでの世界)】)】を心底恨んだものです。



しかしながら、私にとって最も幸いだったのが縁も所縁(ゆかり)も無い方々の【出会い】による【生き方】や【気付き】への【助言】と【金言】が多かった事。
そして次第に【現実と人生】に対する【仕組み】や【システム】という【カラクリ】に深く気付き始めたのが何よりも恵まれた事なのです。

私に対する【Bの世界(純粋意識・本当の自分)】の理解と体験を通じた【※験解】を体験する様になると自分の【Aの世界(アバターでの世界)】での登場人物とした【役割】と言えば良いでしょうか?
(※【実践】を通じて【体験】し【理解】を深めていく造語。以下【験解】)

自らの【Aの世界(アバターでの世界)】での長編映画の言わば【役者】という大切な担い手を【演じて】頂いた事に深く気付く様になります。



そして一番驚愕に値するのは【実は自らが台本を書いている】という事です。
これには【理解】だけするレベルに至っては【とても納得出来ない】事実であり真実です。

まして一番に【理解に到達出来ない】部分である…
【並行世界(パラレルワールド)】
【共通世界での錯覚(自分の他人の世界は別物)】
【錯覚による信憑性】が真実を観えなくさせる事に

それは【私達(純粋意識・Bの世界)】【私達(アバター・Aの世界)】に純粋に人生を体験させた【真意】によるものです。

【験解】を通じて深い所で解る様になっていくと、その【担い手】である【役者】が【自分自身(アバター・Aの世界)】に関わる事で【何を体験するか】が次第と明らかになってくる様になりますが、殆どの場合【その時には気付かない】事が多い傾向にあります。

ですが、それを理屈抜きで【解る(験解)】様になると殆どの方達が【受け入れる】という【真の無抵抗(一般的にいわれる諦めではなく)】を【体験】し【験解】する様になり【人生】とワルツを踊るが如く、流れに乗れる様になっていく様です。

その様な人達は一様に似た様な言葉を残していきます。

『人生と仲直り出来ました…』
『本当に最高の人生だった…』
『色々あったがどれも素敵な出来事だった…』
『なかなか粋な人生だった…』
『人生に乾杯!』

表現は様々ですが何かしらその【真実】に触れたのだと当人を前に訊くと、ダイレクトに【清々しさ】と【優しさ】を理屈抜きで感じられます。




父は私(卵P)に【何を体験】及び【経験】させてくれたのか?
そして何を【伝えて】くれたのか?

私(卵P)自身はハッキリと解るのです。


それは…
【四苦】【八苦】を通じた【体験】を観(み)せてくれた事。
そして【四苦】【八苦】を直に【体験】させてくれた事。
ある意味、私(卵P)の正気を保ったまま気力を失わずに【Aの世界(アバターでの世界)】を歩かせて(とにかく生き抜く事…)くれた事。


何よりも一番の大きな【体験】は一重に【許す】事でした。


今まで私(卵P)が一番苦しんできた事と言えば、この【許す】という事。
全ての事に関して【線引き(境界)】が頑な事で幼少時代から30歳に至るまで口では言えない位に根深く、人生を苦舌を啜ったとも言えるでしょう。

それにより【孤立感】・【孤独感】・【不安】・【恐怖】が人生に付き纏い、それを必死に拭おうと【泥で泥を洗う】が如く【自分自身(アバター・Aの世界)】を偽っていたのです。

私(卵P)の人生において【その体験】をさせて頂き、あらゆる【気付(き)】かせる【人達(役者達)】の登場とを繋ぎ、人生最大の【許し】という【ギフト】を学ばせて頂いた【父(役者)】には感謝が尽きません。

今現在は私(卵P)自身1人になりましたが、遠方にいる母を始め父にとっては唯一の姉である叔母との関係を始め、多くの人達に【許し】を通じた【繋がり】を体験しています。

何かの反動?というのか反転?と言えば良いのか言葉が見つかりませんが…
私(卵P)の中で【陰陽】【分離】の【験解】が一段と深くなりました。



私(卵P)の人生では、これから後半戦に入ります。
更に内面環境を引き続き【観る】事に対して興味が止みません。
そして更に【人生】と一体になる事に魅せられるのでしょう…


今現在、49日法要に向けて部屋を少しずつ片づけています。
一つ一つの掃除や整理整頓に対して【想い】という【記憶】に付随する【データ(感情)】を改めて観(み)つめ直して日々を過ごしています。


私(卵P)は想うのです…

人の底の底…全てを観(み)るのには途轍もなく【広い世界】です。
ですがその【広い世界】を【観(み)る】事にも後先と言えば良いのでしょうか?解りませんが【過去】【未来】を視野に入れる事無く、一つ一つ【観(み)る】事が叶うならば、必ずや【己を知る】大きな1歩になる事でしょう。

この【Aの世界(アバターでの世界)】という【現実】に翻弄される【四苦】【八苦】を始めとする【半端無い人生劇場】すらも【私達(アバター・Aの世界)】自身の最高傑作だと解る時が必ず来ます。



当サイト【現実と人生のカラクリ】に訪れて下さる方達の問い合わせに対して何かしらキッカケやヒントになれば幸いに想う次第です。


この章の最後になりましたが父は【地】で【四苦八苦】を歩んで私(卵P)に観(み)せてくれました。
その中で【許し】という【ギフト】を贈って頂きました。
本当に感謝してもし尽くせません。

本当に有難う御座います。
貴方の子供で本当に良かった。
それ以外に言葉が観(み)つかりません。

                最愛なる父へ…

                   息子より。



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