現 実 と 人 生 の カ ラ ク リ

質問コーナー その5 『どの位置から答えているのか?』

御質問に関して当サイト【現実と人生のカラクリ】の各章に関わる視点を綴ります。


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質問コーナー その5 『どの位置から答えているのか?』

御質問に関して当サイト【現実と人生のカラクリ】の各章に関わる視点を綴ります。



今回は【とある御質問】に御答えさせて頂きます。

当ホームページ【現実と人生のカラクリ】にはあらゆる御質問が多数寄せられます。

そんな中でも非常にシンプルで鋭い御質問が来ましたので採用し御返答とさせて頂きますので何卒宜しく御願いします。


では始めます。


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はじめまして卵P様。

たびたび閲覧し自分の人生を振り返り心当りがあり過ぎるほどに文章内容を興味深々に見ています。

そんな中、一つの疑問が浮かんだのです。

それは、突き詰めて行くとに近付くにつれて問題や悩みが多くなり更に付き詰めて行くと原理原則の仕組みに辿りつくのですか?

またに近付くにつれて自分が薄くなり全体図が見え、これも仕組みが解るという感じになるのでしょうか?


言葉にするのがもどかしいですが教えて頂ければとても嬉しいです。
今後ともより深い内容を楽しみにしています。

            ○○ ○○(←本名なので伏せさせて頂きます。)


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誠に有難う御座います。
今後とも宜しく御願いします。

そしてもう1通の御質問。


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卵P様へ。


○○ ○○と申します。(←本名なので伏せさせて頂きます。)

初めて質問をさせてもらいます。


私はこのサイトを立ち上げ当初から見ています。
卵P様の文章に立ち位置がコロコロ変わる所で文面を綴られている感じがするのですが、別によっては全く別の方向からの表現になり多少戸惑いと矛盾を覚えます。

これは私の中での線引きから見ているせいでしょうか?
「矛盾」のページがUPされ何度も見てソレには気付きました。

うまく言葉に出来ないのですが、このモヤモヤした感じに対するアドバイスが欲しいのです。
どうか何かの形で取り上げて頂ければ助かります。


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え〜・・・・・・・実はこの形での御質問は予想しておりました。


当ホームページ【現実と人生のカラクリ】を立ち上げた時からこのジャンルに携わる事に関しては膨大な矛盾と壁が立ち塞がる事は容易に想像出来ておりました。

それは別章【自分と他人の世界は…】にも触れていますが実際に【私達(アバター・Aの世界)】は基本情報を利用して【自分自身(アバター・Aの世界)】の世界を映し出しているに過ぎません。

ソレをオンラインゲームの様に情報を共有している為に【共有・共同世界】という錯覚に囚われているのです。
その為、余りにリアル過ぎる為に自我意識の底に在る【プログラム(以下PRGと明記)】として構築している情報存在に全く気付きません。

そして、当ホームページ【現実と人生のカラクリ】の情報を【頭で理解し実践を伴わない状態】で無理矢理【貴方(アバター・Aの世界)】【現実(アバター・Aの世界)】で応用しようとしても【貴方御自身(アバター・Aの世界)】の【PRG】に大きな反発として【現実(アバター・Aの世界)】に表現されてしまう訳です。

そこには【PRG】を固定している【感情】を種(核、実際には定着媒体)として纏わり付いている【情報】の存在を肌で感じる事でしょう。

然しながら【私達(アバター・Aの世界)】は眼を凝らして注意深く観(み)なければその【PRG】存在すら先ず気付きません。

それも当然なのです。

何故ならその【PRG】自体に【自動化】の機能が肥大化し【マクロ】に成る事で【自我意識】を習得している事実に気付く方は稀です。

この事実を直視して行くと【何かしらの空しさや寂しさ】を感じるのは当然なのです。
何故なら、そこには【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】の遊びに気付く事で【自分自身(アバター・Aの世界)】の存在意義に疑問と答えを探さなくては成らなくなるからです。


とても難しく聴こえますが実際にはとてもシンプルです。
何故なら今現状を体験している仕掛けを施しているのは【自分自身(アバター・Aの世界)】という事実を観(み)る事に繋がる事で意義を観(み)い出すのに容易なのですから。

そこには【素晴らしさ】しか存在しなくなります。
この意味が解るまでは【体験】と【実践】しかありません。
【頭で解った】としても次々に生まれるのは【疑問・疑念・苦悩】でしかないのですから。



何故なら【私達(アバター・Aの世界)】はシュミレーションの中で追体験してしまいがちで実際に積み上げた経験値の下で無意識に【解ろう】としてしまいがちです。

その為、【自分自身(アバター・Aの世界)】が体験し理解した範囲でしかシュミレーション出来ないという事実に気付かれる方は稀です。

それ故に【体験】に勝る情報の【量と質】は無いのです。

でも、御気にされる事はありません。
何故なら【私達(アバター・Aの世界)】は【ソレ】を【体験】する事が面白くて仕方が無いのです。
【ソレ】を【突き詰める】事が楽しくて仕方が無いのです。

それが【人生】という【私達(アバター・Aの世界)】が夢中になり心(←世間一般に言われる)を奪い奪われる位に魅力溢れるものなのですから【ソレ】を理解したりする必要性も全て【各人各様(アバター・Aの世界)】に委ねられているからです。



…とはいえ当ホームページ【現実と人生のカラクリ】では仕組み上の情報を提示しているので若干ではありますが文面・文章・文言に可能な限りして観(み)たいと想います。

何処まで伝わるかは解りませんが御付き頂ければ幸いに想います。
以下のイメージ図を御覧下さい。

なお、いつも表記していますが毎度の如く今回も提示しておきます。
それは【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】【優/劣】を持ち込まずして閲覧されて下さい。




上記のイメージ図の様に上に行けば行く程【Bの世界(純粋意識・本当の自分)】に近付き、逆に下に行けば行く程【Aの世界(アバター・Aの世界)】に行くとイメージして下さい。

【私達(アバター・Aの世界)】【この世(アバター・Aの世界)】に生を受ける前にはどの様な状態だったのでしょうか?

それは上記のイメージ図の外の世界(仮にCとしておきます。)です。

その中で【私達(純粋意識・Bの世界)】が形?(実際には情報としてですが)を成し何かしらの【情報】を集めます。

そして一定量の【情報】を集めるとソレを【設定】し【条件】を付け始めます。
ある臨界点に達すると【この世(アバター・Aの世界)】に形を成します。

その位置は下のイメージ図の、どの辺に成るかは解りません。
ですが【現実世界(アバター・Aの世界)】に生まれた限りでは限り無く【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】に近い存在感覚である事に注目しなければなりません。

何故なら母体に存在していた状態では母体との【一体感】は事実存在し(←言語化の限界…w)線引きが存在しない極めて具体的な状態なのですから。

その為に幼児期は大変に我儘です。
泣けば乳を与えられオシメの世話もして貰えます。

しかしココからが始まりと成ります。

次第に幼児期に他人と関わり、ルールを覚え、躾を受け、自他の区別を受け入れます。
それが【離別】と【境界線】の認識と受け入れです。


(この世に生を受けた時点で離別・自他の境界を通して体験を深めて行く)

その中で一気に識別の【Aの世界(アバター・Aの世界)】にガッチリ嵌り【現実世界(アバター・Aの世界)】を堪能して行くのです。

中にはこの段階で【躾(しつけ)】を施されていない状態で幼少期を過ぎてしまうと【現実世界(アバター・Aの世界)】一段と【感情】を【情報】に定着させ【私達(アバター・Aの世界)】の意識下の中に【確固たるPRG】を施す事になります。

人によっては【三つ子の魂、百まで】との格言の如く良い意味でも悪い意味でも後天的に棺桶までその【感情】を核とする人生を余儀無くされる【PRG】を永々と追体験する運びになります。

ですが【躾(しつけ)】もメリットとデメリットが存在するのも事実です。
それは【線引き】だらけの【現実(アバター・Aの世界)】に対して摩擦を減らしながら【自分自身(アバター・Aの世界)】を活かす事には非常に有効な【ツール(生きる術)】ですが【私達(アバター・Aの世界)】はソレに気付かずに【線引き】や【境界線】の強化に無意識のレベルで強化して行く事に気付かない状態で順守している事です。


これは具体性を突き詰めて行くと【良い・悪い】では無く【自分自身(アバター・Aの世界)】の【選択】に委ねられている事が事実上、解ると想います。

ただその【選択肢】も【感情】で判断する部分と【仕組み上】で判断する部分とでは全く違った【PRG】を意識下で形成して行く様に成るのは伺えるでしょう。

幾ら『自分は中立的判断をして物事を判断しています。』と豪語しても実際にはその【判断】でさえ【PRG】を紐解くと、その中にある【種(核、実際には定着媒体)】には何らかの【感情による基本原則】が眠っているものです。


ですが決して心煩う必要性も、悩む必要性も本来は無いのです。
その最たる理由は【私達(アバター・Aの世界)】の本来の目的は【本当の自分(純粋意識・Bの世界)】からのリクエストが【体験】なのですからソコに行き着くと立ち所に【自分自身(アバター・Aの世界)】をシンプルに観れる様になります。

すると【私達(アバター・Aの世界)】は主に2つの方向性を気付きから歩む様になります。(実際には千差万別ですが大まかな方向性としてイメージ下さい。)

以下の図を観て下さい。


(両方とも行き着く先は極めると答えが同じになる。)

言葉にするのは大変難しいですがこの【現実(アバター・Aの世界)】で例になっている部分で引用すれば科学の世界では【Aの世界(アバター・Aの世界)】をヒタスラ突き詰めて行く作業の先には【根源】というものを観る事に入り込む様になります。

世間で【※一芸秀でると万事に通ず】とはこの事を指しています。
(※実際の諺には『一芸に通ずるは多芸に通ず』が本来の由来。)

そして【私達(アバター・Aの世界)】は科学の世界から実証されて【現実世界(アバター・Aの世界)】に応用されて次第に自然と当たり前になる事でしょう。

他人との意識の隔たりが薄くなる…そんな時代が来るでしょう。
ですが反面、【私達(アバター・Aの世界)】の中にある【PRG】という自我意識は自己存在の否定と勘違いし易い為にそれ相応の抵抗も【各人各様(アバター・Aの世界)】【世界(アバター・Aの世界)】で体験する事でしょう。


それとは別に【あらゆる体験】や【数多くの実践】を通過していくにつれ自己の【PRG】に気付き【隔たり】や【境界線】に然程、重きを置かなくなる様になります。
図では上の矢印に向かう方向性です。

それは【それを十分に堪能した】からに他なりません。

シッカリと人生を生きた人が顕著に出易くなるパターンに【穏やかさ】という状態がありますが事実その様な方々と話してみると第一の印象に【我(が)が薄い】事に気付く事でしょう。



それは年齢と人生のスパンの顛末を自然に受け入れている状態が幼少期〜青年期〜成熟期を更に越えて拘る必要性の儚さが何となく不必要に成った事が挙げられます。

ですがこの現代では経済面や情勢に振り回され易いのも惰性として加えられ【自分自身(アバター・Aの世界)】を観(み)失い易くなり、新たな悩みを抱えやすくなるのも事実です。

その根底として挙げられる【条件】として意識深く眠り、温められ、着実に育っているのは【不足感】や【不自由感】を始めとする幾重にも重ねられた【PRG】の先に在る【核】が有るからです。


私(卵P)は割と幼少時代から親族を始めとし、葬祭の時に父に連れられ参列した事により多くの死に顔を拝ませて頂きました。

また、不慮の事故により御亡くなりした方を割と観て育ちました。
特にアルコール関連で御亡くなりになった方々や孤独死で御亡くなりになった方々には数名現場を拝見する事も実際にありました。(小学校の頃に第一発見者にもなった事があります。)

ですが人の死様にも色々とありましたが基本的に皆様は感情が取れた表情で非常に【安らか】という印象でした。

状況を観ると【善/悪】【貴/賎】【美/醜】【正/誤】【難/易】【長/短】【明/暗】【高/低】【麗/汚】【優/劣】と考えてしまいますが私(卵P)の第一印象は【安らかな亡き骸】でした。

日本語では【亡き骸(なきがら)】と言いますが良く観ると【無き殻】とも言えます。
【現実(アバター・Aの世界)】【私達(アバター・Aの世界)】は【情報】と言われる【殻(から)】を纏っている事が何となく伺えます。

コレに関しては別章【張り子】にも触れていますが、その【殻(から)】の中には一体何が入っているのでしょうか?

科学にはこの分野に追求の目が注がれています。

【私達(アバター・Aの世界)】が物質とされてる全ての原子から成るものは【空間】であり【情報】である事、そして【観察者】が居てこその【現実(アバター・Aの世界)】という事なのです。

【私達(アバター・Aの世界)】はその事実が科学レベルで実証されてもなお【現実世界(アバター・Aの世界)】を体験しあらゆる錯覚体験を堪能するのでしょう。

それが本来の【目的】なのですから。



話は長くなりましたが御質問の御答えとしては…

【各章】の立ち位置は全て同じとは限りません。

当ホームページ【現実と人生のカラクリ】の意図としてはあらゆる場面においての観(み)方を多面に活かす事で気付きを多く促す様に細工が施されています。

更に【各人各様(アバター・Aの世界)】の状態や経験値により観る内容たるや変化する感じかするのはこの為です。
その為、定期的に熟読される事を常に御勧めしております。

また私(卵P)は一辺倒で基本的にあまり綴る事を極力避けてはいますがソレにも限界があります事を先ずは御伝えしておきたいのです。

そして【Aの世界(アバター・Aの世界)】【Bの世界(純粋意識・本当の自分)】を突き抜けた先には【言葉】や【言語】が通じなくなる世界が在ります。

過去の偉人達が共通して伝えている部分に【不立文字(ふりゅうもんじ)】が在ります。
これがその部分を色濃く伝えています。

より具体的・厳密に言えば当ホームページ【現実と人生のカラクリ】もある意味正確に言うなれば【不立文字】に極めて反している事になり【不要】なものになるのです。

その旨、御理解の元、今後とも何卒宜しく御願い致します。

今回は以上を御返答にさせて頂き筆を置きます。

                         敬具。

                         卵P。



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